今日はユースについてのお話をしたいと思います

さて、先日いよいよ福島ユナイテッドユースのメンバーが発表されました。詳細は下記のリンクをご参照ください



 メンバーは福島ユナイテッドの下部組織を中心に宮城県をはじめとしたチーム出身の選手たちで構成されています。

 まずは、素直にメンバーが揃ったことが良かったと思います。とはいえ欲を言えばもっと広く選手を集めて欲しいと思いました。

 広く選手といっても県外からいっぱい連れてきて欲しいというわけではなく、福島県には競合のジュニアユースチームがたくさんあり、その中では県外のチームへ行く子供たちが沢山いるというのが現実なのです。もちろん彼らの選択なのでそこを批判するつもりもなく、むしろプロやそれぞれの目標に向けて頑張ってほしいという気持ちでいっぱいです。ですが、受け皿作り、もっというとスポーツというものに対しては、未発達であるという証拠でもあるのです。


次にいわきFCユースの選手達をみてみましょう

※2月12日時点のメンバーで話をします。



こちらも県外勢多めという印象

残念ながら、前所属チーム(3種)が不明ではありますので先程の福島ユナイテッドと同じことが言えるかは不明ではあります。(バンディッシュの馬目くんいるんですね…)

とはいえ、いわき市中心(いわき市は強いチーム多いというのもあるけど)というのは拭えないでしょう。こちらももう少し県内を広く受けていって欲しいところではあります。


 福島県の2種世代No.1のチームは尚志高校でしょう。では、3種世代No.1はどのチームでしょうか?

 高円宮杯・選手権代表になったいわきFCでしょうか? それとも東北みちのくリーグU-13で県内最高順位で終えた福島ユナイテッドでしょうか? 

 正直答えはわからないです。会津サントス FCRegate アカデミー福島 フォルテ福島 アストロン ビアンコーネ福島 リベルダート磐城 JヴィレッジSC FCレグノウァ ビバーチェ あだち エスペラード郡山 バモス福島(ホワイトリバー) そして、勿来フォーウィンズなど… たくさん挙げられると思います。

 実際これらのチームは県内競合チームで、卒業生は今年の大学リーグや他県のユースチーム、高校チームで中心選手となり、JリーグやWEリーグ、そして日本代表を輩出してるチームになります。

 このようにたくさんあるチームの選手たちから、福島からプロへという野望を持ったこども達の受け皿にユースチームはならなければならないです。


さて、では来年のそれぞれの戦うリーグについて簡単にまとめてみましたのでご覧ください。


福島ユナイテッド

所属リーグ F3県北(福島県3部リーグ)

昨年実績  新設のため無し


いわきFC

所属リーグ F2(福島県2部リーグ)

昨年実績  F3いわき


レベルが低すぎます…

 新設だから、とか数年しか経ってないからとかはどーでもよくて、せめて後3年後には両チームともF1(福島県1部)までいって欲しいところです。簡単ではないですがそのくらいは求めないと、受け皿には到底ならないでしょう。特にユースという存在が福島ではかなりイレギュラーな存在であり、一般的ではないのでく、さらに県民性的にもかなり保守的なので余計に…


さて、ここまで話してみて尚志高校は?と思われたかもしれません。絶賛下部チーム強化中ではありますが、過去のブログにて紹介しましたが、トップチームに入れる福島県出身選手は良くて5人ってところでしょう。レギュラークラスになればもっと少なくなります。ですが、彼らは県内勢の受け皿になりにくいのも事実ですし、彼らには県内勢チームの魔王的存在になって欲しいところです。


さて、今後福島県の高校生年代の選手達の動きに大変革が起きることを期待して、ブログを綴らせていただきます。今年もユース、大学の県内選手まとめも作ろうと思っていますので何卒よろしくお願いします。