こんにちは。

今日は2022シーズン前半戦の振り返りを書きます。

個人的な感想ですが、よろしければご覧ください。

 

【好調の守備陣】

 今シーズン前半戦17試合中16失点とリーグ5位(今治・YS横浜は1試合未消化)と11位での順位の中では上出来な状況で、藤枝戦の6失点がありましたが、それでも1試合中0..94の数字でした。昨年、一昨年の昇格チームの平均失点は以下の通りになります。

 

2021年(28試合中)

ロアッソ熊本   0.71

グルージャ盛岡 1.00

 

2020年(34試合中)

ブラウブリッツ秋田 0.53

SC相模原      1.26

 

2019年(34試合)

ギラヴァンツ北九州 0.79

ザスパクサツ群馬  1.00

 

直近昇格チームの平均失点数は、1.00未満のチームが多いことを考えると、現状かなりいい状況なのかなと思います。

大武選手のカバーリングとGKの山本選手を中心とした守備陣が輝いていました。

CB陣がシュートコースを消すことがうまくいっているのでなかなか失点できていないという印象を個人的に受けています。

 

【課題は攻撃】

 攻撃陣については、がんばろう というのが正直の感想です。

 

得点欠乏症の攻撃陣

チーム内1位得点数を誇る高橋選手は現在7試合未得点中、2位が大武選手、新井選手、橋本選手、長野選手の2得点という状況。。。

では、攻撃できていないかというと、そういうわけではありません。

SPORTERIAのデータを使いつつご説明します。

 

まず、シュート数、枠内シュート数ですが、シュート数、枠内シュート数は、7試合が対戦相手を上回っています。特に直近の松本、鹿児島と富山の3試合がそれぞれのチームを上回っています。併せて、ゴール期待値(あるシュートチャンスが得点に結びつく確率)ですが、11試合対戦相手を(試合累計で)上回っています。実は、松本、鹿児島、富山、岐阜、北九州、長野これらの上位陣相手にも上回っています。

例として、松本、富山のデータリンクになります。

 



【後半期待は森選手】

まず、森という選手ですが、攻撃全振りタイプの選手が故にわなかなか先発を掴み取れていないという印象が個人的にはあります

そして、現時点でながらの中でのは無得点 そんでもって、栗原というFWが加入した。

彼が果たしてセンターフォワードかのか、シャドーなのかは現時点では定かではないが、どちらにしてもレギュラー争いに新手が現れたことになる。

仮に栗田がセンターフォワードならば、高橋がウィングという可能性もあると思っているからで、それもウィング陣の得点能力の低さによるところだろう。

故に、崖っぷちの森選手 ここで踏ん張らないと満了の可能性もあるかもしれない

10番が短期間で移籍、退団するチームだけに、前者であることを願うばかりだ。


【浦和に警戒された男】

 少し余談だが、天皇杯の浦和戦の話をしようと思う。リカルドロドリゲス監督は、守備の中で雪江を気にしてるようにみえた。

正直確証は試合の後半まで待てなかったが、浦和の3バックの一角、明本選手のゴールだった。

後ろからの飛び出しは、守りにくいのは当たり前の話かもしれないが、それをお互いに武器としてもっているチーム同士だった。

故に雪江は警戒されていた。そして最終的にそれをやり切ったのが明本だった。あの一点に戦術的ヒントを見出すのであればこのことだろう


昇格の目安が試合数✖️2程度である。ここから完全復活すればまだまだ問題はないとこらにいる。

不死鳥として復活できるのか楽しみだ。