松田岳夫監督が来季も指揮を取られることがリリースされました。

たくさんの方々に「福島ユナイテッドFC」というチームの存在を知っていただき、スタジアムに足を運んで応援したいと思っていただけるよう』とコメントされてました

さて、
今季福島はJリーグ参入後シーズン最多得点を記録となる45得点をあげました。一方で失点は53点と過去ワーストとなりました。個人的な総評です。

まだまだ満足できない得点力

J3リーグが始まりシーズン最多得点の記録を持っているのはレノファ山口の96得点 そしてJ2へ昇格した多くのクラブは50得点以上のクラブがほとんどです。現状昇格ができるわけではありませんが、一つの目標数値とするといいと思います。
びわこスポーツ大から新加入する青山選手は関西リーグで6得点4アシストしている。また、名古屋ユース時代には世代別代表の経験もあり、FKも蹴れる。
ちなみに、びわこスポーツ大出身にはC大阪の松田陸や長野の堂安(兄)、今年は多く 愛媛に忽那、鳥取に糸原、富山に田中、そして秋田に井上が各クラブ加入が決まっている。
新戦力と既存戦力の融合で50得点代を目指していきたい。

戦術と失点

今季は、後ろからパスを回し相手をひきつけてから空いたスペースへボールを運ぶというのが一つのやり方としてあった。これは良くも悪くも今季の結果に直接的に寄与しているのは事実だ。
故に得点も産まれてるし、自滅ししまい失点もしている。(福島の自滅芸は昔からの御家芸だったけども)
だからこそ賛否が分かれる部分ではあるが、おそらくやり方を変えることはないだろうし、私自身、変える必要性はないと思っている。
ただ、最終戦、群馬戦の時がそうであったが、クラブの約束事が相手に研究されてかつ、個の力が大きいチームと戦う時、どうするのかというのも一つのキーポイントになるだろう。群馬戦は池田がいつも以上にドリブル突破をしたために、前半頭チャンスを作りだすことができた。そういうアレンジをもっとしていって欲しいと思う。

観客を呼ぶには

まず、福島の観客動員数、平均観客数のグラフを見てもらいたい(Jリーグより出典)
実は過去最低の観客人数となっている。これは報道された通りである。これにはいくつかありそうだ。
一つとうスタの使用不可によるJビレッジ開催だ。突然だったためJビレッジ駅には列車が停車せず(当時臨時駅扱いだったため)とうスタからなら車で2時間弱 なかなか対応が難しかったというのが一つだろう。
それと雨天開催が増えたのもあるだろう。

主にこの二つの要因だと思う

では監督がおっしゃる『スタジアムに足を運んで応援したい』と思えるためには何が必要だろうか?
一つは勝率
もう一つはJ2ライセンス 昇格という共通の目標があるからこその価値観です。
ゲームの内容や得点数もあるかもしれません。
しかし、一番肝心なのは天皇杯で勝つことに他ならないと思います。
天皇杯は、県予選決勝は県内で必ず放送される試合です。そして不本意ながら3年連続本戦に出れてないために、知名度がたとえあっても弱いチームというレッテルを必ず貼られてしまいます。弱いと思われてるチームをお金を払ってまで観に行く人はなかなかいません。逆にかつての私がそうでしたが、福島ユナイテッドがあのJ1チームに勝っただって!! もう少しで勝てそうだったんだって!! と興味を持ってもらえるいいきっかけが天皇杯本戦なのです。
だからこそ、天皇杯本戦に出場することこそがクラブの興廃を決める試合なのです(Z旗なのです)


来季残って欲しい選手

個人的には、GKキムミジュンが来季楽しみだ。今季屈辱的な敗戦の立役者となってしまったが、リーグ戦でも出ることができた。ミジュンはボールの出しどころを見つけパスを出すのがかなり早い選手です。彼の最大のストロングポイントはそこであり。故にビルドアップに意外性を持たせられるのではないかと注目している。言葉の壁も大いにあると思うが奮闘して欲しいところである。

私たちにできること
 誰かを誘う、企画をするなんて大層なことはやりたい人がやればいいことてます。私たちができることは一つだけです
楽しむことが
これに尽きると思います。
楽しそうな雰囲気さえあれば、また来ようと思ってもらえる可能性が増えます。 飛んでチャントを歌う人、芝生席で子供と遊びながら試合わや見る人、コラボ相手のファンの人、バーニングに恥ずかしいから行けないけどいつも近くにいる人、試合に見に行けなくても、DAZNを見てくれてる人、湘南さんや他サポの皆さん いろんな考え方がユナイテッドして、楽しい場を作れればそれが一番大切なことなのかもしれません。


僕は三重が好きです。 それはあそこにはたまにやりすぎるけど、毎試合熱心に動画を乗せる面白いコールリーダーとノリノリのサポーターさん。そして、笑顔があるから好きです。
栃木も好きです。かっこいいチャント 俺の栃木とか最高ですし、福島、三重にない熱血感 最後まで諦めない選手たち。美味しい卵焼き そして、好きにしてくれた仲間がいるチーム

でも、福島の笑顔が大好きです。
なぜなら、あそこには僕の大切なものがあるからです。グッズ売りのノリがいいお姉さんに売りつけられたり、悪ノリしに行こうとするサポーターがいたり、アフロをかぶってチームを応援するサポーターがいたり、ニコニコしながら応援の最前線に立つコールリーダーがいたり、いろんなチームの情報を交換したり、いつも、話しかけてくれる某お菓子屋さんと某漬物屋さん、会ったことはないけどツイッターやインスタで絡んでくれるサポーター、いつも一緒にいてくれる友、無邪気に走り続ける選手たち、選手の写真やサポーターの写真を撮るサポーターさんたち、上げれば止まらないですけど、それ全てが僕にとっての福島だし、それが楽しむことなのだと思います。

来季は天皇杯の本戦にでて、公式戦で湘南さんと戦いたいですね

それでは、また今度お会いしましょう