保健師の働く場は地域だったり企業だったり学校だったりしますが、場所が違っても行なうことは同じで、健康を管理することです。学校でしたら児童や生徒などの健康管理ですし、地域でしたら住民の方々です。そして企業の場合は従業員の健康管理をするのが仕事です。
産業保健師になるには企業に採用される必要がありますが、そのときに注意することがあります。企業において健康管理をするには経営側と労働側の中間に立つことを迫られます。仕事の性質上そのようになります。
経営側には従業員の健康を充実させることが企業の利益になることを伝え、労働者側には健康に対する啓蒙を行なうことが求められます。そうした理念の元に働くことを理解してもらうことが必要です。
実際に働くには産業医との連携も重要になってきますし、健康保険組合との連携も大切です。つまり、企業における保健師の仕事は横の連携を幅広く持つことです。そうした視点で仕事に取り組むことを面接の際にはアピールする必要があります。
基本的に、人気のある職種のうえに求人数が少ないのが現実です。少しでも好印象を与える工夫が必要です。
産業保健師求人【※求人募集していない企業に応募する方法】
は参考になると思います。
