白猫ヤマトの配達で荷物が来るので

PUDOで初めて受け取ることに、設定する。




配達員、待ってたりも面倒やし、、。



白猫の営業所前のPUDOで操作していると

「認証番号」を入れてくれといわれ

わからないので、営業所へ入った。



中年の配達員らしい男性にきいた。

白猫アプリの荷物が到着したというページを開けてみせた。


男性は「ちょっといいですか」といってワシの携帯を見た。

そして、わからないのか

他に何かメールきてませんか?

といって去っていった。



去っていくの、、とワシは思った。

忙しいやろけど、

去っていくんかい、と思った。


ワシも客やぞと思った。

ワシ、白猫メンバーやぞ、とも思った。

ワシは、お前より絶対に能力高いかんな!おまえになんか頼るかい
アホ!
もうええわ!


ワシは外にでて

車に入り、調べた。

結果、その白猫の荷物の追跡のとこのページをクリックすると認証番号がでてくるのに気づいた。

認証番号をPUDOに入力すると、パカっと扉が開いた。


忙しいのは重々承知している。

けど

白猫なめんな!


m(__)m