みなさんお元気ですか?

ワカメちゃんです。

 

今年の夏は平年より暑いとの予報ですが,

すでに暑い日が続いていますね。

 

今回は1月に千葉県立美術館で開催されていた

「テオ・ヤンセン展」について改めてレポートします。

 

芸術家,発明家,科学者の顔を持ち,「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されるオランダ出身のテオ・ヤンセン。

 

彼が作製しているのが風を受けて生き物のように動く

「ストランドビースト」。

 

プラスチック・チューブや粘着テープなど身近な材料でつくられています。

 

今回外でストランドビーストが歩く様子を見る機会があったので,行ってきました。

 

動画も撮ったのですが,写真で失礼します。

残念ながら当日風がほとんどなかったので,

ロープで引っ張っています(残念)。

 

美術館の中では,さまざまなストランドビーストがいました。

 

 

本当に生きているような動きをするのには

驚かされました。

 

 

ではまた👋