今日は暖かくてポカポカな日でしたね
先週の木曜日に1、2巻を買ってきてハマってしまい、
日曜日には全巻揃えてしまいました。
『 ダンス・ダンス・ダンスール 』
息子ちゃんと先を争って読んでいましたが結局負けて、
11巻のネタバレをされちゃうっていう
息子ちゃんは親切で
「潤平、コンクールで○位だったよ」って教えてくれたけど、それは親切ではないっ
13才の潤平が小さい頃にあきらめたバレエを同級生の美少女に勧められて習い始めるってストーリーです。
タイツ問題とか、音楽性とか、スタイルとか。
バレエ女子や師匠との関係とか。
男子がバレエなんてカッコ悪いんじゃないかとか。
13才のバレエボーイズが絶対にぶち当たる壁を、もがきながら可笑しく乗り越えていく潤平。
うちの息子ちゃんも13才。
2月にはクラシックバレエのレッスンをもういっちょ追加して週2回になります。
潤平みたいにもっともっとがんばってくれたらいいんだけどなぁ。
このマンガには男子の思春期問題も描かれていて、母親としてはそういうのも勉強になります…男の子のことは分かりませんからね~
『 ナイフみたいにとがってら 』
反抗期をすごーく面白く描いてくれてます。
長男くんのキレッキレの反抗期。
これを読んでたら反抗期も怖くないかも
甘えん坊の男の子ほどキレッキレになるのかもしれないなぁ。
ちなみにうちは次男くんタイプ。
作者さんのアメブロもとっても面白いので
『月野まる』さんで検索してみてください。
キャラメルティでした
みなさまのブログ、
読み逃げばかりでスミマセン❗️
ではまた~(*´ω`*)※。.:*:・'°☆