オリンピックの時期になると、ついつい応援に熱が入り
寝不足が夏バテに拍車をかける日々が続きます(笑)


そんな中で感じたこと。


いつも応援している人や、身近な人ならもちろんですが、
全然知らない人であっても
日本の選手、というだけでむちゃ応援してしまいます。
その上、出身地や出身校が同じだったりしたらなおさら(笑)

あたりまえのようだけど、よく考えたらちょっと不思議です。

人は、なにか共通点を見出すと親近感を覚えるものといいますが
これもそうなのかな。おもしろいですね。



こういうことって、いつもうっすらと感じているのですが
今回ちょっと強く思ったのはなぜかというと


とある競技で、日本人選手がメダルをかけて闘っていました。
私はもちろん日本を応援していたのですが、よく見ると相手が
先日、知り合いのかたが行ってきた国の人でした。

その国の人たちは、とても親切なかたばかりだったそうですが
国としてはとても貧しいところのようです。

そんな話を聞いたばかりだったので

そんな国の選手がオリンピックに出るって
国内では満足な練習ができないかもしれないし
とても大変な思いをして来てるんじゃないか?と思ったら

日本人に勝ってほしいけど、その人もがんばってほしい・・・と
なんだか複雑な気分になりました。



そうすると、
「より苦労したほうが報われるべき」
みたいな思い込みも持っていることに気づきました。


他の人がどれほどトレーニングを積んでも出せないような記録を
軽々と出す天才のような選手もいるけれど
そういう人に対して、ずるーいって思ったり(笑)
(軽々と、に見えるだけかもしれないのに)


そういう人も、競技ではパーフェクトだけど
私生活ではいろいろ大変なことがあったりと

それぞれの人に思いを馳せれば、
みんないろいろあるんだよね。



オリンピックを見て感動するのは
選手へのリスペクトもあり、同時に

自分の何かと重ね合わせているんだろうな




と、距離をおいてみて一呼吸したあとは

また熱狂に帰っていくのでした(笑)