
明石公園からJR山陽本線と山陽電車の高架をくぐって海の方へ5分も歩くと、魚の棚商店街があります。

商店街というよりは市場に近い雰囲気でしょうか。
明石の台所という感じで、明石の名産品や明石焼きの店や蛸がたくさん売られていました。
明石の名物「たこめし」に使うたこが売られていました。
たこめしは干物のたこに味付けして細かく刻んだものを炊き込むご飯なのだそうですが、干したタコは、するめのようにアブって肴にしても美味しいそうです。

明石といえばやはり「明石焼き」は食べたい。
この明石焼きは15個が一人前のセットのようです。
明石焼きとともに「たこめし」を食べるのが明石流?
料理旅館に宿泊、明石の蛸づくしの夕食が待っているのに、たこ飯はパスだし、明石焼きとはいえ15も食べるの???しばし迷うも結局食べることに決定。

魚の棚商店街には本当にたくさんの明石焼きのお店がありました。
お店で微妙に個数やお値段は異なるものの、明石焼きは基本15個セットで、まな板みたいなオレンジ色の板にのって登場するというのが明石焼きの特徴のようです。


魚の棚とかいて= うおんたな だそうです。
「うおんたな」と呼ばれる明石・魚の棚商店街は、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられており、宮本武蔵の城下町の町割りの設計により造られたと言われ古い歴史を持つ市場なのだそうです。
アーケードに明石特産の海の幸や練り製品、海産物の乾物などを扱う商店を中心に100軒を越える店舗が建ち並んでいます。
商店街を歩いていてびっくりしたのが弁財天が商店街の中にあるのです!
魚の棚商店街の東西の通り沿い「たこ磯」と「魚利」の間に小さな通路を発見。
「魚の棚べんてん通り」と名付けられていて、通路を奥へ入って行くと「厳島辨財天社」がありました。
弁天さんと言えば知恵、財福、戦勝、子孫繁栄のほか、音楽、技芸、弁舌など芸能の神として知られていますが、商売繁盛を願って商店街の一角に祀られたもののようですが空襲等で資料が失われ、いつからここにあるのかは不明だそうです。

弁財天があるのは特別珍しいわけではありませんが、その弁財天の奉られている場所が不思議。
明石焼きのお店の隣のビルの玄関風な入り口を通り、奥の別なビルに入ると、弁財天の入り口があり、そのビルを突き抜けて奥へ進むと初めて弁財天様が現れました。厳嶋弁財天様にお詣りしました


魚の棚商店街は明石焼きのお店だけでなく明石のいろいろがありました。
明石焼きはまた別記事にてご紹介します。
魚の棚商店街 蛸と明石焼きと弁財天様と、不思議な懐かしい空間
人丸花壇 葵の御紋が神々しいのです。
山陽電車 ローカル電車は鉄子には堪らない
明石観光案内 明石観光案内所は明石駅構内にあります。
あいたい兵庫☆播磨エリアの旅、まだ次へつづく
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