
「知って味わう奈良体験 〜日本人の心の原点 大和野菜を知ろう〜」 イベントがあり、グルメぴあの食べるしあわせクラブさんにご招待いただき参加しました。

奈良県の伝統的な大和野菜を学べる機会をいただき楽しみに訪問。
会場には奈良から直送の大和野菜が並んでいました。

★大和なす

★花みょうが ふだんよくみるびょうがと同じものだそうです。

★大和まな 場所によって広島菜とか小松菜とか呼ばれるみたいです。

★大和いも

★紫とうがらし

★ひもとうがらし
食べ歩きが趣味の私、最近はレアな野菜を出してくれるレストランも増え、これは○○県産の○○です。と、食べる機会もあるのですが、たいてい調理された状態で登場し、現物を見る機会は少ないのです。
大和野菜を学べ、調理したものを試食できるという素敵なイベントは、高倍率なのに当選したそうでワクワク。
講師を務めてくださるのは NPO法人「清澄の里 粟」の理事長 三浦雅之 氏。
大和伝統野菜の調査から栽培までを手がける「粟」の代表取締役であり、「清澄の村」の理事長であり"農家レストラン 粟" も運営。

三浦氏に大和野菜の歴史や形態、来歴などをレクチャーいただきました。
伝統的な大和野菜の種は個人の方が大切に守り育ててきたり、地域で守り育ててきたものが多いそうです。
妻が好きだから娘が好きだから。。。家族や大切な人への愛情から大切に大切に種を守り育ててきたえにしえの昔から伝わる古来種とも言える野菜は「家族を想う心を伝える”日常の野菜”なのだそうです。
試食や現物を見ることはできませんでしたが、印象的だったのは「片平あかね」 「祝いだいこん」 「軟白ずいき」。
片平あかねは芸能人で似たような名前の方がいらっしゃるというのもありけれど、一般的には白の蕪なのに、片平のかぶは紅いのであかねなのだそうです。
「軟白ずいき」の白いタイプは京都の高級料亭でしか食べることができないレアなものだそうで気になる~~~


大和野菜の試食メニュー
◇◇ 献立 ◇◇
・花ミョウガと大和芋の落とし汁
・大和マナの五色の和え物」
・大和丸なすの洋風田楽
・紫とうがらしの醤油漬け
・ひもとうがらしと小しょうがの佃煮
・古代米おにぎり

三浦さんご夫妻の"農家レストラン 粟" は、なんとミシュラン1つ星を獲得したレストランなんですって!!
三浦さん夫妻が用意してくださった大和野菜の献立は、どれも優しい味で亡くなった祖母の手料理を思い出す懐かしい味でした。
私は 花ミョウガと大和芋の落とし汁 が一番好きでした。
私が奈良へ初めて訪問したのは就学旅行ででしたが、さだまさしさんの「まほろば」というアルバムが大好きだった私は奈良への憧れが強く、何度か再訪しました。
奈良県は山間部が多いのでお水がきれいで美味しい。
奈良のレストランのマダムがアルコールが飲めないのでソフトドリンクをお願いしようとした私に「無理にソフトドリンクを飲むならお水にしときんさい。奈良はお水が美味しいから。」
奈良のお水は本当に美味しくて感動しました。
意外に知られていないのですが山間部が県のほとんどを占める奈良県はお水もとても美味しいのです。
お水が美味しいところは、そこで獲れるものはすべて美味しい。
大和の伝統的な野菜が美味しいは美味しい奈良のお水の恵みでもあるのでしょう。

身体がほっこりする大和の伝統的な野菜をいただいて、奈良へ行きたくなりました。
そんなことを思っていたら、なんと「せんとくん」登場!!

3次元で動きのあるせんとくんはなんとも愛らしく、奥ゆかしく、また慈悲深さも感じるとても素敵なゆるキャラなのでした。

ナマステ☆
合掌スタイルがせんとくんのお得意のポーズ。
すっかりせんとくんのファンになってしまいました。

奈良まほろば館の前にいるせんとくんも可愛いけど実物はもっと可愛いです。
■日本橋 まほろば館
東京都中央区日本橋室町1丁目6番2号
日本橋室町162ビル2F



