
以前から気になっている東銀座にある『料亭 花蝶』。
その花蝶が、恵比寿に焼き肉 花蝶を開店したと知り行ってみました。
アクセスのよい恵比寿は出かけやすいのです。
新宿から埼京線で行けば恵比寿は2つ目の駅なのです。
昼も営業しているのですが、大人な私たちはやっぱり夜。
バブル世代だからかな?今の時代のように、焼き肉=安いお店というイメージはない世代。
いつからか、焼き肉が食べ放題などカジュアルなお店が多くなったけれど、バブル期は焼き肉もステーキも高級な雰囲気を持つお店が多かった。
花蝶はそんな時代を意識した焼き肉屋さんなのかな?
花蝶は一見、焼き肉屋さんには見えない、おしゃれな落ち着いた雰囲気。
個室も用意されているし、エントランスのウェイティングスペースのソファも素敵。
お肉は岩手南牛、お肉のブランドの看板が高級感を醸し出します。
午後の開店の17時半と同時に入ったのでまだ空いていた店内。
以前の別経営だったお店のテーブルをそのまま利用しているそうですが、花蝶らしい落ち着いた高級感溢れる店に生まれ変わってます。
店内に流れるBGMは昭和歌謡曲??演歌?聞いたことがある歌謡曲もありましたが、知らない曲が多く、ユーロビートとロック、ヘヴェィメタ慣れした耳にはかなり新鮮なジャンル。
焼き肉屋さんなので、まずは生ビール580円。
恵比寿なのに置いているビールはアサヒなんだ~と、どうでもいいことをチェック。(笑)
スーパードライというところも80年代風でバブル世代にはハマる銘柄。
チャーム(80年代風に呼んでみた)の枝豆。
魅惑の肉コースを予約。
■ナムル
もやし、ほうれんそうと紅白なます風。
■和牛刺をわさび醤油で
わさびが利いてなかなか美味しい。
■タン塩と塩カルビ
写真を撮る前に網に載せてしまい、慌ててお皿に戻したのでした。
見事な塩カルビと柔らかいタン。
量より質の相方と私は、美味しいものをちょっとだけ派なので、花蝶のように厳選したお肉を少しだけいただくスタイルがちょうどよいです。
■とびきりコールスロー
上等な塩カルビはそのまま食べたほうがいいのでは?と思ったけれど、お肉に載せて食べても美味しいとのことで早速試したのはいいけれど、欲張りすぎてコールスロー載せすぎました。
■花蝶風サラダ
くるみと林檎を使ったサラダ。
サクサクリンゴとクルミがマッチして美味しい。
■黒毛和牛三品盛り合せ(ザブトン、上ロース、上カルビ)
稀少部位は黒毛和牛肩ロースの部分の中でも一番霜降りの入ったザブトン。
「これは絶対ゴハン!」と相方。
ごはんも岩手ブランド、ひとめぼれと聞いたような気がするけれど違ったかも。
■ごはん+椀もの+漬物
私も焼き肉はゴハン派ですが、岩手南牛の看板を見たときから、絶対、盛岡冷麺だと思ったので、私は冷麺をお願いしました。
盛岡冷麺大好き!
黒毛和牛にはワインをと、グラスの赤をいただきます。

焼き肉は焦げ目がつく方が好みの私。
早く食べないと固くなるよ!といわれちゃうけれど、焼き肉はウェルダン派。
私はお酒はそれほど強くないのでジュースに。
見事なサシだったので、サッパリ柑橘系のドリンクが意外と合いました。
■花蝶風冷麺
麺を盛岡冷麺を使用しているけれど、盛岡冷麺のイメージとは異なり、ベトナムフォー風っぽい花蝶風にアレンジされた冷麺。
茗荷・生姜・大葉と好きな薬味がよい香り。
フォーのイメージでパクチーやレモングラスを合わせてもいいかも~。
スープで食べる盛岡冷麺が新鮮でした。
あっさりとしたスープが美味しかったです。
■お好みデザート 杏仁豆腐
甘さを抑えてサッパリと仕上げてありました。
花蝶のシンボルの蝶が店内を飛ぶように飾られていました。
光る蝶が綺麗。
夜の焼き肉花蝶は、しっとりと大人のカップルにも似合いそう。
アクセスのよい恵比寿だし、グルメで質を重視する女子会にも向いていそうです。
コース以外に追加することもなく、満足できるボリュームでまったりと楽しめました。
華やかさとゴージャスさを持つ花蝶は、バブルへGO!80年代を感じるお店でした。
バブル世代は懐かしさ、平成っ子は新鮮さを感じると思います。

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