エスティローダーさまが共催開催の「フェルメールからのラブレター展」特別内覧会にご招待いただきました。
フェルメールが好き!フェルメールが置かれている各国の美術館も必ず訪問しています。
フェルメールといえば手紙を題材にした絵が印象的。
はるか昔、手紙という、ものがどれだけ人々の心を一喜一憂させたものなのかを思い知ることができます。
現在開催中の「フェルメールからのラブレター展」は鮮やかなカラーに修復後、世界初の展覧会となる作品が3点あります。
フェルメールからのラブレター展」について
寡作ながら光と色を細やかに表現した作品が日本においても大変人気が高く17世紀オランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール。
貴重な宝石ラピスラズリを砕いてつくった”フェルメール・ブルー”とも呼ばれる青い顔料が特殊な修復技術により制作当時の彩色を鮮やかに甦らせ、
修復後世界初公開となる「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女と召使い」「手紙を読む青衣の女」の3作品が集まった話題の美術展です。

昔習っていたピアノの再開
やはり、以前通っていた英会話教室です。
年取ってから指先を使うとボケ防止になるというし
今は電子ピアノもあって騒音も気にならず弾けるので再開したいです。
英会話はどんどん言葉が出なくなっていて、海外旅行に行っても
聞き取れても返事がスラッと英語で出なくなってきているのでやばいです。
次の海外旅行までになんとかしておきたいです。
All About 「おけいこ」異性と出会える人気おけいこランキング
All About 「育児」子どもの習い事人気ランキング