2/10(日) 全社一次兼天皇杯予選決勝
11:15キックオフ
会場:デンソー高棚グラウンド
相手:東海フットボールクラブ
※35分ハーフ
Fuego 1-2 (前半1-0) 東海フットボールクラブ
スタメン
GK 29 大野
DF 41 吉田 (55分→30 細田)
DF 11 加藤
DF 27 酒井
DF 24 石原
MF 15 玉城 (58分→99 玄番)
MF 20 小出
MF 18 長島
MF 02 平山
MF 13 横井 (48分→7 市川)
FW 91 浅井
サブ
DF 30 細田
FW 38 石井
FW 99 玄番
GK 01 川土居
MF 07 市川
監督
江崎
得点 (アシスト)
30分 横井 (石原)
51分 失点
52分 失点
決勝戦の相手は今年県昇格を果たした東海FCさん。
キャプテン小早川など、中盤、ディフェンス陣に多く欠場者を抱える苦しい試合。
力のある相手に対して前半緩い入りで良い形を作れない。
そんな中、石原のクロスを横井が頭で合わせて先制点。ワンチャンスをものにする。
終了間際に相手に反撃されるが大野のセーブで持ちこたえる。
後半に入り、我慢の展開が続くなか、チャンスを掴むも追加点のチャンスを逃す。
すると、自陣のミスから相手にコーナーキックを与えてしまう。
そのコーナーからの混線でペナルティーキックを献上し、決められて同点とされる。
判定自体はFuegoから見れば厳しいものではあったが、その前のプレーがもったいなかった。
その1分後には集中力を高めた相手に逆転ゴールを許してしまい、気持ちが切れてしまう。
同点を目指し、肉離れから戻った玄番をピッチに送るが、効果的に攻めれないまま、試合終了。
力の差は確かにありました。
しかし、勝てなかったゲームではありませんでした。
足りなかったものを見つめ直し、新シーズンに向けて準備していきます。
応援ありがとうございました。
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