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“「幸せになりんさい。金持ちにならんでもええ、偉いひとにならんでもええ。今日一日が幸せじゃった思えるような毎日を送りんさい。明日が来るんを楽しみにできるような生き方をしんさい。親が子どもに思うことは、みんな同じじゃ、それだけなんじゃ」”

—  とんび (角川文庫) / 重松 清

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あと最近痛感したのが、「あとでいいや」つって後回しにしている小 さい細々した作業が、意外と脳のメモリ喰ってるってこと。そういうのいちどがっつり処理してメモリ開放してやるとびっくりするくらいパフォーマンス上が る。一度まとまった時間とって、そういうの一気に片付けるべき。
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人は普通、自分より立場の強い人間が、自分のことを最初から「ダメ人間」と見なしてくる場合、本心を隠して適当にやり過ごすという対応をするものだ。生き生きと自分の考えを語ったり、伸び伸びと自分の実力を発揮したりするのは、その人がいなくなったのを見計らってからだ。若者のことを「ダメ人間」と見なして叩いてきた年長者の目に見える場所でなど、社会的活動をするわけがない。本心を隠して適当にやり過ごすのみである。人間は誰だって、自分の考えを聞いてくれそうな人にしか、なかなか本音を話そうとはしない。当たり前のことだ。
「強くならなきゃ、他人よりも優れていないと生き残れない、っていう圧力は、自分の能力が上げられるうちはそれでもいいけれども、自分の能力が頭打ちになったときに、これから伸びそうな周りの人間をたたくってことに向かいがち。そして、人は、そんなに簡単に賢くなったり、強くなったりできないよ。」
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orangestarの日記

忘れがちなあなたに代わって、私が、ここにメモをしておく。

- 自分を低く見積もらないこと。
- 自分を卑下しないこと。
- 過去の自分を後悔ばかりして、今に繋がる自分を否定しないこと。
- 終わりを自分で決めつけないこと。
- 悲観で未来を描かないこと。

そ ういった感情が、いかなる幸福をも生み出さないことを、肝に銘じておくように。
何時も、遊び心を忘れないように。
自分をちゃんと褒めるよ うに。
これらは、私からの補足としてのメモ。
—  maki+saegusa : 代筆。
人間って、もしかしたら二人で散歩したくて結婚するんじゃないか、なんて思ったりしました。
散歩って言うのは、生活の隙間だと思うんです。恋人や愛人とするのは、どうしても場所を決めて約束して待ち合わせて出かけるもので、デートや旅行であっても、散歩ではない。生活がないから。好きな人の日常生活の隙間が欲しいというのが、つまりその人と結婚したいということではないか。
—  散歩もの/谷口ジロー