子供が付けてしまったクレヨンの汚れは


古い布とアイロンで消すことが出来ます



落書きの上に布をのせて低音のアイロンを


をあてるとクレヨンが、アイロンでとけ


布に移り何度か繰り返し最後に、


洗剤ででふき取れば終わりです


ハイ! 綺麗な壁にして新年をむかえましょう


今年も年末が来てしまいました


ガスメータ検診で頂いた大掃除に向けて・・・【捨て方ナビ」


についての情報をいただきました


まずは
減らす=捨てることから始めます



1番かたずかないモノ・・・洋服の捨て方4ステップです


ステップ ① 出す


まずは物を出してどれだけの量があるか把握します


こうして、今自分の持っているいる物が一目でわかるようにします


そうすると、持っているだけで着ていない服や、


似たような服ばかりできたりします


挫折しない為に棚一段分など小さなスペースから始めて


コツが解かってきたら、それを何度か繰り返しながら


片ずけていきましょう


 
ステップ ② 分ける 


出した物を、”着たい物”、”着たくない物”に分けます


※ ここで要注意なのは、着れるもの、着られない物、にはしないことです
  そうしないと、物は減りません


”着たいか””着たくないか”の判断がつかないものは


1ヶ月の執行猶予を与え、この執行猶予期間中に着なかった服は


思い切って・・・処分!! です


判断に悩んで、作業が中断したり挫折するのを防ぎます


ステップ ③ 減らす


先ほど ”着たいもの” ”着たくない物”に分けたのを見渡して


全部が無理な場合でも思い切って半分は処分します


もったいないとは思いますが処分無の片ずけは有り得ません



”着たくない物”に選ばれたものは、この先も出番はないと

思いますよ


勇気を持って処分しましょう


※ 着たくない服は、ネットオークションやフリーマーケット、
  知人に譲るという手もありますが、その場合は手元に残って
  しまうこともありますので要注意です
  


ステップ ④ 戻す


物を減らしたら残ったものを元に戻す作業が必要です



ルールとしては、あった場所にそのまま戻します




見た目や整理を考えて戻していると作業がすすまなくなります


とりあえずは、元に戻すことだけを考えましょう




モノを減らすと必然と空きペースができますが


何をおこうかな? と考えないことです



今後、やむを得ず増える者たちの為に、常に明けておく


そのくらいの気持ちの余裕があれば、二度と散らかさない為の


コツです


※ そうは言うものの難しいですよね!・・・頑張りましょう!!