農地を農地として売却する project
フドケンとして初めて、市街化調整区域内の農地を農地のまま売買することに挑戦しています。農地法3条許可と言われています。
実は、農地を農地として売買することは、至難の業です。
理由は、買主が限られるからです。
農業をやりたいからと言って誰でも農地を買えるわけではありません。農業法人、大規模農家(一定面積以上の農地を所有する人で行政に認められた人)、その親族など、ごく限られた買主にしか農地法の許可が下りない為、所有権移転が簡単にできないのです。
土壌や日照などの条件が良く、地続きでまとまった面積の農地でないと買主を見つけることは、至難の業です。かつ単価も低い為、不動産会社などでは取り組み難い案件となっています。
農地法については、株式会社でも買えるようにすべしなど、国会でも要件緩和等が議論の対象になっています。
難しい問題は、私どもにはどうすることもできませんが、既存の枠内で、農地を農地として残したい、資材置場に地目変更できない農地を流通させたい、というお客様のご相談に全力でお答えしています。
今回は、何とか買手を見つけることができました。
買主探し、国庫への帰属、行政へ相談、農地を残す趣旨は、フドケンの掲げる「美しい湘南を紡ぐ」という理念と親和性が高いので利益は後の精神で取り組んでいます。
売却物件募集チラシの新しい形
売却物件募集の新しいチラシができました。
表面
裏面
フドケンの企業理念である、 湘南から世界へ ~美しい湘南を紡ぐ~ という点を強調させて頂きました。
私たちは、美しい建売を供給、古いアパート・マンションを買取りしてリノベーション、樹木などを残して不動産を売却、お洒落な看板を設置するなどの活動を通して、美しい湘南を次世代へ残して行きたいと本気で考え日々実行しています。会社も100年先まで存続させたいと思っています。
裏面の絵は、個性的なツリーハウスをそのまま次の方へ引き継ぐ、価値を引き継ぐことをイメージして描いて頂いたものです。
裏面を絵だけにしたのは、不動産売却は人生に何度もあることではなく多くの方には関係ない内容物だと思いますので、裏の絵だけでも楽しんでもらえればと思った次第です。
湘南から世界へという言葉は、弊社が東南アジアへ進出しようということではなく、世界から憧れるまちになることを意味しています。
昨今お客様と接している時に、建物、看板、寄付の話しが良く出るようになりました。
良いよねと言って頂くことも多く、大変光栄です。
不動産取引は、プロでも迷いが生じます。例えば、仕入れた物件が1ヶ月以内に完売すると嬉しい反面もっと高く売れたのでは?と思ったりします。逆に仕入契約の直前に本当にこの価格で仕入れて大丈夫だろうか?と怖くなることもあります。
その時、私どもが道標にするのが会社の理念です。迷った際は理念に立ち戻ることは、私が尊敬する松下幸之助から学びました。気持ちが楽になり、自信を持って前に進むことができます。
お客様から良いねと言って頂けることが増え、誠に勝手ながら、お客様ともこの理念を共有できた場合、とても安心して取引できるのでは?と仮説をたてました。
なお、弊社では、社長が相談に乗ります。
大手ではないですが一味違う会社として、もし気が合えば、お客様と最高のパートナーになれると思います。一生懸命やりますのでよろしくお願いいたします。
なお、フドケンでは印刷物を地元の会社へ依頼しています。その会社は、大手のパンフレットの印刷などもしている会社です。通販の会社より美しく印刷できます。







