不動産事務の仕事に行くことになって、服装に悩んでる、そこのあなた!
今日は、そんなあなたのために、私バージョンの不動産事務の服装事情について話そうと思います
ちなみに、お客様に対応したり、受付したりする担当の人は、いつも制服を着用しています。
白いブラウスに紺のベストとスカートです。
私は、直接お客さまとはかかわらないので、服装は普通にオフィスカジュアルってやつです。
でも、いちいち服を考えるのはめんどくさい…けど、通勤で電車に乗っててダサいのはいやなので、ジャケットにスカートとか、カーディガンにパンツなどの格好が多いです。
通勤で電車に乗るというのもあるけど、私の仕事をしているフロアにも会議室があり、お客様が商談や契約などで来られるときもあるので、そういうときに変な格好だと会社としての信用もあると思うので、きちんとした格好をしがちです。
髪はまとめています。
春は、ジャケットにスカートかパンツ。
ブラウスにカーディガンっていうことも多いかな。
夏はブラウスにスカートか、ブラウスにパンツ。
Tシャツにパンツの上にジャケットとかTシャツにスカートの上にジャケットっていうのも多いかな。
秋は、気候によるけど、ジャケットにスカートかパンツ。
薄手のニットのアンサンブルのときも多いかも。
冬はジャケットの中にセーターをインしていることも多いです。
ニットのアンサンブルは動きやすくてきちんと見えるからよく着ています。
あと、VネックのニットにTシャツとか。
ジャケットの下に見えないように薄手のダウンベストを仕込んでいるときもあります。
ちなみに靴は社内では「パンプス」を履くようにと言われているので、会社で履き替えています。
【結論】
不動産事務は、何かとお客さまと接したり、見られたりする可能性が高いので、お客さまから見て「この会社の人、変な格好」と思われないような無難な服装がベスト!だと思います。
通勤時に人から見られても別に気にならない状況なら、自分でなんちゃって制服になりそうなコーディネートを何パターンか作って、着まわしたらいいのではないかと思います
…というわけで、不動産事務の服装事情でした