不動産投資で資産運用 
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不動産投資とは?

不動産投資とは、マンションやアパート、一戸建てなどの不動産を
購入し、自分では住まずに人に貸して家賃収入を得たり、購入した
価格よりも高い金額で売却して利益を得る投資方法です。

不動産投資は株式投資や外貨投資に比べると、
リスクが少ないと考えられていますが、
短期間で資金を何倍にも増やせるような投資法ではありません。


長期的な計画を立て、購入する不動産物件を慎重に選ぶ必要
があるでしょう。

一度、不動産を購入してしまえばそれで済むわけではなく、
老朽化に対する対策などのメンテナンスも必要になります
(管理会社に委託するのが一般的ですが)。

また購入する物件をよく選ばないと、所有する不動産の借り手が
つかない(空室リスク)でしょうし、経年につれて建物が劣化し、
不動産の価値が下がってしまう、金利が上昇する、本業での
安定収入が減ったりなくなったりすることで不動産投資のローン
が支払えなくなる、


将来、所有する不動産物件が希望する価格で売れないといった
リスクもあるので、必ずしも元本以上に利益が出るとは限りません。

日本で不動産投資が流行しだしたのは、ロバート・キヨサキさんの
「金持ち父さん貧乏父さん」という本がベストセラーになったことが
きっかけです。


この本を読んで自分も金持ち父さんになりたいと、
株式投資を始めたり、不動産投資をする人が増えたようです。

しかし、不動産投資には、先ほどあげた以外にも、購入した物件が
欠陥住宅だった、地震で人が住めない状態になった、不良入居者に
借りられて困るなどの失敗も想定されますから、くれぐれも慎重に
行う必要があるでしょう。

不動産投資 融資

不動産投資のための融資は、サブプライム問題以降、
めっきり審査が厳しくなってしまったようです。

特に審査が厳しくなってきたのが、中古物件への不動産投資の
ための融資なので、一時期はブームだったフルローンで条件の
いい中古物件を買って不動産投資するサラリーマンも減ってしまいました。


最低でも投資物件の購入金額の二割から三割の頭金に諸費用
を加えた金額を自己資金で用意できないと、融資に通るのは難し
そうです。

銀行的に信頼度が高い職業属性であれば、自己資金は少なくて
済むでしょう。

でも、職業属性が自由業などで信頼性が低いと三割以上の頭金
が必要になるかもしれません。

銀行によっては、五割の自己資金が必要なこともあるようです。
その人の年収やそれまでの取引実績なども関係してくるので、
自己資金が少ないところから始めてお金持ちになるという夢は
叶いづらくなってきています。


融資の審査が比較的甘いところは金利が高かったり、
担保や取引相手の住所が制限されているなどのデメリットも
ありますから、慎重に検討する必要があるでしょう。

信販会社や消費者金融的なところに借りてしまうと、
貸しはがしに遭う危険性も高いので注意が必要です。

今は不動産投資のための融資は審査が厳しい反面、
自宅の購入資金のための融資は減税政策の影響もあってか
審査が割と緩いといわれています。


不動産投資は時代の流れや金融業界の動きをみながら、
タイミングを計る必要がありますね。

不動産投資 ローン

不動産投資をするのなら、ローンを組む必要があるでしょう。

現金一括で不動産物件を購入するほどの資金力があったとしても、
ローンを組んだ方が効率よく利益を上げられます。

たくさんの資金があるのなら、複数の物件に分散して投資する方が
リスクを減らすことにもなるはずです。

ほとんどの不動産投資家は、ローンを組んで物件を購入していると
思います。

ローンを組む時には、購入する予定の不動産物件の収益性はもちろん、
借りる人の雇用形態が大きく物をいいます。

公務員やサラリーマンならローンを組みやすいでしょう。

中小企業の経営者や自営業の場合、年収が高くないと厳しいことも
あるかもしれません。

信用を得やすい属性にいるうちにローンを組んで、
不動産投資で充分な利益が上がるようになったら不動産投資に専念
するという選択もできます。

その銀行や支店によっても判断基準が違うので、
融資を受けられるまで諦めずにできる限り多くの銀行に行ってみる
のも重要です。

また、ローンを組む前に本当に返済していけるのか、
ローン計算収支シミュレーションをしてみることをオススメします。


シェアウェアなどを使えば、不動産投資にかかる税金や必要な
経費などの支出も考慮に入れたローン計算収支シミュレーションが
簡単にできるでしょう。

もしかしたら、不動産投資をしても税金と必要経費を支払い、
ローンを返済したら利益が残らない物件だとわかるかもしれません。