昨日は大学の卒業式&謝恩会だった。
短大の「上野学長」は91歳。
学長の手を引く「ちばてつや」
先生は75歳。
人は年齢ではない。
一回限りの人生をどう生きるかが重要だ。
お二人を見ながらそう思わずにいられなかった。


昨日は雨が一日中降り続けました。

僕はほぼ大半を東北道の上を運転していました。

大学の卒業式に出席する為です。

昨年は僕の前に座った御大ちばてつや先生は、
今年は壇上に座っておられました(笑)

帰りは首都高3号線の高樹町付近で車の火災があり
混んでいるかなと思ったのですが、逆に封鎖されていたので
3号線はスムーズでした。

学生の卒業する姿は何度見ても良いものです。

自分にもそんな頃が合ったのだなあ。

ちょっと懐かしくも物悲しくも思ったりしたのでした。