きれいにまとまった構図の
広告から受ける印象は秀逸だ。
写真に納まった一つ一つのアイテム達が
饒舌に二次元の中で語り出す。
パトローネに泣かせられるし。


次の個展に向けてせっせとデータを出しています。

現在50枚のプリントを制作していますが、新たに
20枚弱のプリントをするつもりです。

どうしても写真展の構成上必要だと判断したからです。

この写真群がないと文脈の完成度がイマイチなのでした。

まだ露出の切り詰め段階なので本番プリントはまだ先です。

一連のこの作業は以前のアナログ暗室作業と同じワークフローです。

楽しいのは明室でしょうか?

気は散りますけれど、、、