海外ゲーミング事業への投資案件 | 不動産投資で30代で楽々セミリタイア

海外ゲーミング事業への投資案件

海外ゲーミング事業を

買収しませんせんか?

という話が舞い込んできて、

一旦は、手に負えないと断ったが、


では、誰か興味を示しそうな

知り合いって、いませんか?

高収益ですよ。


まあ、資料だけでも見せてもらうか。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-海外ゲーミング事業への投資1

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-海外ゲーミング事業への投資2


海外ゲーミング事業とは、

カジノのことなのか。


アジアにある比較的小規模な

カジノです。

ここの運営会社の全株式を

売却するという話。


昨年度の売上は、

日本円に換算して、約5億円。


カジノのお客さんが賭けた金額を

ペイインといい、

払い戻した金額をペイアウト

というらしい。


5億円という売上額は

ペイインからペイアウトを

引いた金額のことだそうです。

ペイアウト率は、80%ぐらいだそうなので、

このカジノで、年間にお客さんが

賭けたお金は、約25億ということ。


営業利益は、約3億5千万円程度。

これが、二十数億で手に入れられるとのこと。


もっとも、このカジノ運営会社は、

イギリス領ヴァージン諸島に登記されています。

表面利回り:20%以上

CAPレート:15%前後


カジノ事業などは、

日本のインターネット検索のY社や

パチンコ業界のM社なども

すでに、提携とか出資しているらしい。


カジノなどのゲーミング事業の

運営には、とても魅力を感じるが、

デューデリだけでも、

とてつもなく費用がかかりそうだ。

面白そうなビジネスだが、

リスクも大きい。


一瞬で、見送り!