最近意識して口を噤んでいましたが、たまには思うことを。
※先にお断りしておきますが、これが全てに当てはまるとは間違っても、思っても考えてもいませんのでご了承ください。
ではでは。
ここ最近またまた動物愛護団体(なのかな?)が崩壊したのかな? あまりにウンザリして興味が無いので詳しくは知りませんというか、知ろうともしたくないですが(^_^;)
まぁいつも言っている事ですが、海の彼方の獣医師先生が「アタシの住むすんばらしいお国ではパ~ラダ~イスが広がっているザマスよ」と、その言っている事を何も知らない人々が「彼の国は殺処分ゼロなんですってヨ」と誤認させるお伽噺を(^_^;)
そうなると必然的に「我が国でもできるはず」と行政も巻き込んでの「殺処分ゼロ狂想曲」(^_^;)
ですから死ななければそれでいいのですから(特に保健所で)、生きてさえいれば何でもアリ。
僕はね~(大山倍達風w)
動物愛護団体(第2種)も、動物繁殖および販売業者並みに厳しいレギュレーションにするべきなのでは? と強く思っています。
飼育規制(施設および人員に対する飼育数)、また厳格な会計監査。
逆にこれらをやれば、今現在チャランポランタンにやっている団体およびグループが必然的にあぶり出されると思います。
具体的には指摘はしませんが、センターのガス室で窒息死させるよりもある意味残酷なのでは? と思える話しや写真を見るにつけ、僕はとにかくウンザリです。
それでも未だにゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロって(^_^;)
もちろん殺処分数が減るのに越した事はありませんが、もうちょっと根本の部分から考え直すべきだと思います。
生体陳列販売ゼロもそう。
ダメダメと言っても需要があれば供給が生まれる資本主義経済を採用している国なのですから、キチンとしたルールを作り、適正に需要に対する供給をするビジネスモデル(どなたかがお好きなお言葉)を構築すればいいと思います。
えっ?
何もしていない輩が口を出すなって?
シィマシェ~ン💦💦💦
逃げろ~~~~~~~~~~‼️
またしばらく貝になります(^O^)バッハハ~~イ( ^_^)/~~~
「おいおい貧乏人にそんなこと言うなよサドゥー」
「オレハ サドゥー ジャナクテ ナーガ ダヨ スガタミレバ ワカルダロ コノデブ」
「ごめんごめん」
「イイカラ カネクレ」
ホントに逃げろ~~~~‼️