山賊の「一味」って、どんな味?

夜店に行くと「男はつらいよ」に出てくる寅さんのように口上(こうじょう)を言いながら物売りをする店がありました。七味などを売る薬味屋も、流暢(りゅうちょう)に口上をかたるので、聞き入ってしまった記憶があります。七味は、文字通り七種の材料(唐辛子、焼唐辛子、ケシの実、麻の実、粉山椒、黒ごま、陳皮)を混ぜて作るのですが、一味は唐辛子のみです。山賊の仲間などの集団をさして「一味」という場合があります。もともとはおシャカさまの教えを「一味」と言いました。
 

おシャカさまの一味

おシャカさまは、一つの目的のために教えを説かれたからです。それは皆さんを仏様とおなじ境地に導きたいと願ってのことでした。しかし、おシャカさまの教えをすぐに理解できない人のために、たとえ話し(方便=ほうべん)によってご説明されたのです。たとえ話しは、本当の内容(一味)がふくまれていますが、本当の姿(すがた)ではありませ。(七味みたいなもの・・・)
 

ダイゴミは五味

それで、おシャカさまの教えを5段階に分けて、「五味」という考え方に分けた人がありました。最高の段階の味(教え)を「醍醐味(だいごみ)」と呼びます。余談ですが、昔のお坊さんは偉いもので、どのような味なのか研究されたそうです。どうもヨーグルトのようなチーズのような固形物だったそうです。

 

仏様の味

おシャカさまの境地に達すると「わかる味」があるのかもしれません。わたしも、おシャカさまの一味として、ピリリと辛いが人に好かれる味をだしたいものです。

 

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syu syuElias Sch.Peter HGerd AltmannによるPixabayからの画像