つらい修行をやめた人

あなたは、「退屈」と思ったことがありますか?

やることがなく、暇をもてあましている状態を退屈といいますが、仏教では少し違うようです。「厳しい修行をして、しりぞき屈した人」のことを「退屈者」と言います。

最初に退屈した人

それでは、仏教で最初に「退屈」した人は誰だと思いますか?

実は、お釈迦さまが最初の「退屈者」なのです。お釈迦さまは、王子の地位を捨て、二人の仙人のもとで修行をしました。二人の仙人の教えに満足しなかったお釈迦さまは、その後、断食をしたり呼吸を止めたり、思考や心の働きを止めるなど、不眠不休の苦行を続け、骨と皮だらけの身体になってしまいました。

 

このように命の危険をも顧みず修行をしましたが、心身の安寧を得るどころか、苦しみばかりが増す結果となりました。そこで、お釈迦さまは修行をやめてしまったのです。一緒に修行をしていた仲間は、お釈迦さまは「退屈した」といいました。

 

退屈によって悟りを得た

退屈したお釈迦さまは、菩提樹(ぼだいじゅ)の下で瞑想をしました。なに不自由なく過ごした王子時代。家を捨て心身ともに酷使した修行時代。さまざまなことを考えるうちに極端から離れ、どちらにも偏らない、中道のなかにこを真理があるこを悟りました。お釈迦さまは、偏った修行から「退屈した」おかげで、真理を獲得できたのです。

 

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Karin Henseler、 truthseeker08によるPixabayからの画像