ふどたく流 ⑦宅建業法3つの書面マスターへの道⑦ | 宅建塾ふどたく

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宅建業法3つの書面マスターへの道その7ですニコニコ

 

 

前回で34条の2媒介契約書面を終わりましたので、今回は35条の重要事項説明書の暗記といきたいところですが、その前に37条書面を学習します。

 

どうして35条書面を飛ばすのかというと、35条書面は最後のボス(量が多い)ですから先にそれよりも簡単な37条書面を学習しようという試みです。というのも、暗記する量が35条書面と37条書面とでは全然違うのです。

 

 

本試験での37条からの出題は、いつどこで誰が何をするかの5W1Hから1問。

そして37条書面から1問、35条書面との複合として1問の計3問が出題されると思ってください。

 

宅建試験の全分野の中で、宅建業法は唯一満点を狙える分野ですから、この分野で点数を稼いでおく必要があります。

 

私がよく講義やYouTubeでも話していますが、宅建業法を満点取って宅建試験に不合格だった方はいません。そして反対に、宅建業法を16点未満で合格した方を私は見たことがありません。

 

しっかりとお持ちのテキストをよく読んで、37条書面の暗記に入る前に、いつどこで誰が何をするのかをしっかりと覚えておいてください。この5W1Hは宅建試験を受けるほぼ全員が覚えてきますので、ここでの失点は人と差をつけるのではなく、差を付けられてしまいます。

 

それでは、次回から暗記を始めていきましょうニコニコ

 

ではまた炎炎炎

 

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