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一応、私の体が心配で眠れないとのファンレターも多いので（妄想）、２回目のワクチン接種したその後、どうだったかを記しておきます
接種当日の夜は、注射した左肩が痛かったです。肩痛があるのは１回目と同じですが、１回目の方がもっと痛かったです。
そして翌日に高熱が出た気がしました
体が怠くて、手も熱かったので体温計ってみました。
しばらくしてピピピ
と計測終了音。
と計測終了音。体温は35.7度でした
年齢的なものか知りませんが発熱しませんでした
年齢的な根拠はあるのですかねー。
あっ、最近はエビデンスと言いたがるのでエビデンスとしておきましょうか。なぜ、英単語を使いたがるのかミーには意味不明ですが
普段が35度前半ですので、タバコも吸わないのに平熱低すぎです
祖父が町医者でしたので、小さい頃は私の病気は祖父が診てくれました。
なぜか腹痛でも風邪でも、同じシロップ薬を飲まされたのは良い思い出です。
そして、ある日、私は36.8度の高熱を出しました。
そのときに祖父が発した一言。
「37度越えないと風邪ではないよ」
私がそのとき思ったのはこうです。
風邪か、風邪じゃないかはどうでも良いから熱下げてよと。こっちは頭痛くてしんどいんだからさ。
そのときに、風邪というのは発熱やせきなどの総合名で、風邪という病名はないと知りました。たしかに風邪薬にも、総合風邪薬なんて書いてありますよね。
私は、過去38.5度の熱を出したのが最高でしたが、そのときは学校に行こうとして、家のすぐ近くの坂も上がれませんでした。
ここで私が一番知って欲しいのは、発熱というのは何度上がったかでしんどくなるので、平熱が低い人が3度上がるのと、平熱が高い人が3度上がるのは体の異変として同じようなものだということです。
実際に、平熱35度→38度なるのと、平熱37度が40度になるのは完全に同じではないかもしれませんが、普段とは熱が3度も違うことで起こる頭痛や倦怠感やら体の辛さは変わらないと思うのです。
実際に、私の祖父のような考え方の人は多いと思いますが、低体温族の人は同じ辛さを味わっているはずです。
学生の頃は本気で、熱が出たらカメレオンのように体の色が変わればいいのにって思ってましたからね。
びっくりするほど宅建に関係ない内容でしたが、低体温族の代表として言いたい。
37度以下は風邪と呼ばなくて良いから、しんどいものはしんどいんだよ
と。
と。今回も読んでいただいてありがとうございました
ではまた
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