(久里浜花の国のポピー。たくさん撮ったから暫く続きます。そろそろ摘み取りするね。)

 

…最近日付設定をよく間違えます。

明日になっていましたので、現在時刻で公開します。スミマセン。


今日は、昨日に引き続き、
どの程度売れるのか、どの程度の規模のものを置けばよいのか、確認します。

 

では、早速本日分へ行きましょう。

 


1.懸念事項 4 どの程度売れるものなの?

 

結論は一言。「置いてみないと解りません」。
これは当方もそう感じますし、ベンダーの担当者の方もそう云っておられました。

 

当方所有の物件に置いてあるものであれば、当方宛の入金ベースで、
月当たり、最高で18,000円、最低で3,500円程度、すべてを平均すれば1万円程度です。


もちろん季節変動も存在します。

 

なお、場所がよければ10万円に届くケースもあるようですが、

ここまで行くのは稀だということ。


1台当たりの金額の少なさは、台数の多さでカバーするしかなさそうです。

 


1.懸念事項5 どの程度のセレ数の自販機を置けばいいの?

 

これも前述と一緒。「置いてみないと解りません」。


当方に関係しているベンダーの場合、場所毎に「この程度のセレ数のものを仮に置いて、

その後の推移で変更しましょう」としています。大抵20程度のものからスタートしています。

 

なお、「セレ数」とは、自販機の前面にあるサンプル、

ボタンの数のようなイメージで結構です。


詳細は、google先生に「セレ数 自販機」と入力すれば、様々な情報を教えてくれますよ。

 

その他、設置場所も「ここへ」と指定すれば、あとはベンダー側で意見を出してきたくれたり、事務的な面の処理、工事手配等、すべてやってくれますから、何の心配もありません。

 

 

…続きはまた明日。

 


最後はいつも同じメッセージ。

 

「精神的自由」やら「経済的自由」なんて心地よい言葉に浮かれると、
デンジャラスな人生を送ることになるかも知れません。

 

焦りは禁物ね。
大丈夫。不動産は逃げませんから。