アルバイト先のバイト先にも、いろんなタイプの社員さんがいる。

 

既出の威圧的なタイプで、本人は意図していないと思うが、

人にストレスを与えるタイプ 「ストレッサーKさん」

 

彼の指示の元での仕事は、気が重い。

数日間、バイトに行きたくないという気持ちになった。

 

他には、人当たりの良い「温和家Wさん」

人への気遣いがすばらしい「新入社員Mさん」

 

この人たちがいるから、なんとか気持ちを保てているようなものである。

 

よく言葉では、「陽と陰」といって、比較する対象があるからこそ、

片一方が際立つといった解釈もある。

 

ストレッさーKさんのおかけで、

温和家Mさん、新入社員Mさんが際立って見えるのは実際のところである。

 

バイト先も、会社としての組織体。

そんな中では、さまざまなタイプの社員さんがいて、

組織全体が成り立っているんだろうな~と納得しておいた。