先日、熊本県立美術館で『おかやま・林原美術館展』があってたので、行ってきました。

一番の目的は『洛中洛外図屏風』です。
いくつかある『洛中洛外図屏風』の中で『池田本』と呼ばれるものです。
二条城がどのように描かれているのかに興味があったのですが・・・・
二条城は左隻の真ん中に天守を含め大きく描いてありました。
気になったのが、右隻の右上隅に伏見城が描かれていたことです。
描かれてる時代(和子入内時)的に、伏見城は廃城になってて天守はないはずですが、天守が描かれてました。
位置的にも描かなくてもいいように思いますが、豊臣の城としての伏見城ではなく、徳川の城としての伏見城を描いたのではと推測します。
まぁ、実際どうなのかわかりませんが。
他の『洛中洛外図屏風』を見る機会があれば、二条城や伏見城がどうなっているか見てみたいですね。