年収一本超えのとある個人事業&投資&サラリーのブログ業… -389ページ目

社会福祉法人も普通に倒産します。はい。

普通に倒産していますよ。


社会福祉法人シャルール
・特別養護老人ホーム おおくぼ
・栃木県足利市大久保町617-1

・2020年6月10日付にて、宇都宮地方裁判所足利支部より破産手続の開始決定を受ける

・破産管財人、林康太郎弁護士

・2012年、地域密着型介護老人福祉施設である特別養護老人ホーム おおくぼ を開設

・2019年10月に発生した台風19号による被災で事業継続が困難に

・負債総額は約3億円の見通し

おそらく経営者がずさんであったのは間違いないと思いますが、倒産です。

おそらくユニットでしょうね。

人の為に生きるのは違う

人の為と書いて、偽りと読む。

人は自分の為に生きればいいんですよ。
自分が幸せだと思う。自分がしたい、してあげたいと思うことをすれば幸せになります。

人の為に生きず、自分の為に生きる。

相手に花を持たせるということ。

これは…素晴らしい。


相手に決めてもらう、、、

 商談や交渉ごとでは、契約をとったり合意に至ったりすることが、その最終目的です。目的を果たせれば、こちらの見栄やプライドなどどうでもよくて、体裁など「おかまいなし」のところがあります。

 こう言うと、土下座するとか過剰に接待するなどと思う人もいそうですが、明確に否定しておきます。ハッキリ言って、そんなことをしても目的を果たせるとは限りません。まったく無意味です。

 契約してもらったり合意したりするためには、相手の見栄やプライドをうまくくすぐることも必要です。そのためにすることが、「相手に決めてもらう」こと。

 たとえば、契約については相手が主導してグランドデザインを描き、大まかな内容を詰めていったというふうに表面上は持っていきます。

交渉ごとでも相手が主導してお互いにプラスになるように詰めていって、最終的にはなんの文句も不満もない、実に見事な落としどころで折り合ったというふうに演出します。

 大筋のところを決めたのは、相手。こちらはそれに沿って従っただけ……。

そんなカタチでまとめることができれば、ほぼ例外なく商談や交渉はうまくまとまります。ありていに言えば、花を持たせるということ。

 現実を言えば、主導したのも、内容を詰めたのも、落としどころを見つけたのも、すべてこちらです。

こちらで相手が納得し満足できる体裁を整えていったから、最終的に目的を果たすことができたということ。

 そんな実態を誇らしげに語ったりアピールしたりすることには、1円ほどの価値もありません。こちらが黙って、相手に花を持たせていれば済むことです。

逆に「こちらがすべて主導したから、うまくいったのではないですか!」と余計なことを口にしたら、せっかくまとまったものが水泡に帰します。縁の下の力持ちに徹していたほうが、はるかに得策です。

 どんなことであれ、またそれがほんのささいなことであったにしても、自分が「主体となって決めた」と思えれば、誰でも満足もするし納得もします。人はそれほど見栄やプライドにこだわるものです。

 商談や交渉ごとで、これを利用しない手はありません。相手に決めてもらうのは、名を捨てて実をとること。そのほうが、結果としてうまくいくことが多いものです。


人間ってプライドの高い生き物だと思います。
社長業の営業結果を上げる為に、自然と私がしていることです。

相手に花を持たせる。

これを始めてから営業結果が目に見えて上がりました。
人は自分で決めたいものなのです。
ある程度幅を限定して、相手に決めさせる。
これがWin Winの法則を誘導させる法則。
相手はなんとなく気持ち良い環境となっているハズ。
だからリピーターとなります。
私のフィールドであるソーシャルワークの技術も営業結果を出す為に良い影響を与えてくれています。

人種差別はなくならない

何故なくならないのか。

いじめと同じ理屈。
人間が生物だからである。

白人は黒人を差別し、黒人は黄色人種を差別する。
黄色人種は黒人を差別し、白人に憧れを抱く。

この構図ではないだろうかと個人的には思う。
何故そう思うのか。
それは私自身が黒人に差別された経験があるから。
道端に座ったヒッピー風な高齢黒人男性から言われた言葉。忘れられない。

オージャポン‼️
もしもし亀よ亀さんよー‼️

おーこれが人種差別か。
そう感じたものである。
そして、白人への憧れ。
日本の芸能界に白人とのハーフが台頭していることが証明している。

以上、人種差別はなくならないと思う。
生物は自分以外の生き物より優位に立たなければ子孫繁栄できない。
生物として当然な行為なんだろう。

生理的老化は34歳、60歳、78歳で急激に起こる

老化について

<スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......>

血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。

老化は一定のペースで継続的に進行するのではない

米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。

この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。

タンパク質は、身体を構成する細胞からの指示を実行する働きを担っている。それゆえ、タンパク質レベルの大幅な変化は、身体の変化を意味する。

生理的老化は34歳、60歳、78歳で急激に起こる

研究チームは、各被験者の2925の血漿タンパク質のレベルをそれぞれ測定し、そのうち1379のタンパク質レベルが被験者の年齢によって明らかに異なっていることを突き止めた。また、被験者の年齢は、これらのうち373のタンパク質によって、概ね3年程度の誤差で精緻に予測でき、9のタンパク質でも、ある程度の精度で予測が可能だという。

加齢のみの要因で不可逆的に生じる生体の変化、すなわち「生理的老化」は、平均34歳、60歳、78歳の3つのポイントで急激に起こることも示されている。多くのタンパク質は、一定のペースで増減したり、生涯、同じレベルを維持するのではなく、一定期間、同じレベルを保ち、特定のポイントで、突然上下に変動しているのだ。

年齢によってそのレベルが明らかに異なる1379のタンパク質のうち、895のタンパク質は、性別によっても特徴が認められた。男性と女性で老化プロセスが異なることを示す成果のひとつとしても注目されている。

老化を遅らせる薬剤や治療法の開発などの応用が期待されている

ウィス=コレイ教授は、2014年5月に「若齢マウスの血液は、老化に伴う認知機能などの低下を抑制する」との研究成果を発表し、老化によって血中で分子の変化が起こっていることを示したが、今回の研究成果は、抗老化医学をさらに前進させるものだ。

臨床応用までにはさらに5年から10年を要するものの、血中のタンパク質を「老化バイオマーカー」として老化の急速な進行を特定したり、老化を遅らせる薬剤や治療法を開発したり、老化を加速させる薬剤の副作用を早期発見するなど、様々な分野での応用が期待されている。


自分自身を見て、そう思いましたね。確かに。