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実力主義の弊害

丁度、私が中学生の時に、実力主義の社会へ変わると言われ始めていました。

バブル経済が崩壊して、終身雇用の維持が難しくなり、公務員の人気が上昇し始めた頃です。

当時の私と言えば、小学生の頃から勉強はせずに成績も中の下。今思えば中学生になっても自分は勉強はできないんだろうなと思っていたと思います。

中学生になった頃に世の中のことも、なんとなく見えるようになり、何かの授業で実力主義の社会になるみたいなことを学び、同級生と、自分ならできる。だから、できないヤツと一緒の給料じゃおかしい…なんて考えて、実力主義上等と歓迎し、根拠のない自信に溢れていた夢見る時代だったと思います。

小学5年生で、所謂、新興住宅街という地域に引っ越し、比較的お金持ちの地域にて過ごすことになり、価値観が大きく変化したように思います。

それまでは賃貸アパート、市営住宅といった、低所得者が住むであろう地域で生活していたのが、いきなり年収1000万円超の家庭の子供や社長令嬢等と関わるようになりました。

そこで実力主義の社会への変革です。

そこから落ちぶれたような気がします。

結局、自分は勉強もできずに人との競争も嫌な人間となりました。

社会人になっても、負けたくはないけれども、人との競争は嫌。実に整合性のない考えでした。

今は更に実力主義の社会となり、格差社会となりました。

親ガチャという、下品な言葉も生まれています。

これからは今以上にアメリカ的な個人主義となり、経済的負け組は自助努力や幸運がない限り、這い上がれない時代となるかも知れません。


実力主義。


生き物の世界は弱肉強食。

そうなっているかも知れません。

んー。精神的におかしくもなるのもわかる。

前向きに深く考え過ぎないように。