護国陳情・応援メール(厚労省2020)

 

昨今、日弁連・弁護士会の極度に偏向的・背信的な政治活動が明らかになってきており、大問題となっている。それらは概ね、外患罪・内乱罪や組織犯罪防止(共謀・テロ等準備・パレルモ条約)に抵触・関連するものである。また、大学教授や教師・識者などでも同様の非行に走り、異常な振る舞いのある者や組織・集団がいる(日教組などが典型的な事例)。
厚生労働省でも医師会・医療関係者や労働組合などの同様の事例の情報を、積極的に公安調査庁・内閣調査室や経済産業省などと共有・協力して対処していくべきである(つい先日にも或る大企業の労働組合で巨額の横領による逮捕があった)。

そして保険衛生の問題は一国だけの問題ではない。たとえば北朝鮮からの麻薬の流入、口蹄疫や中国大陸の新型コロナウィルスの脅威など、日本国外の外国由来の問題も多々発生している。発生源である当事者国に対策を勧め、必要ならば国際司法裁判所に提訴して責任を問うなどの対抗措置も必要である(北朝鮮などは悪意でもって、故意に麻薬を出荷している)。また、悪意あるサボタージュ・防衛妨害を繰り返す外務省などの問題行動や、世界保健機関(WHO)のこの度の新型コロナウィルス対策での無責任なども「未必の故意の悪意」なのであって、法的・道義的責任を問われて当然である。

また、安易で無責任な外国人労働者の導入に反対する。そういう目先の都合と利便性だけを求めるやり方は、長期的に見て日本を内部から崩壊させることになるからである。国内(日本国民)人材の活用、さらには少子化対策並びに育児・教育訓練の援助と体制づくりを積極的に進めることを陳情・懇願する。

 

 

☆(↓以下、送信者の各自からのコメント・追加意見など↓)

 

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(送信先)

 ・厚生労働省HP:「国民の皆様の声」募集 送信フォーム
   https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail
 ・内閣官房HP:意見募集送信フォーム

  https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html

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※こちらは1~5のうちの重要案件を集約・短縮したテンプレートです(独自制作の粗品w)。事実上のWeb署名のようなものなので、(送信する場合にも)1・2回送るだけで充分だと思われます(日常的に大量に送信するほどのものではありません)。

 

なお、付言しておけば、先の厚生労働省あてテンプレもメール受付フォームの仕様で簡易な署名にもなると思われるので、仮に送信するとしても頻繁に送る必要はないと思われます(せいぜい1・2回とか十分)。もっとも厚生労働省内部にもスパイや利敵分子がいないとも限らないから(どの程度有効であるかもわからない)、首相官邸や内閣官房に送ってみるのもいいかもしれないが、使い方は各自のご判断でお願いします(とはいえこのブログを見ている方はごく少人数のようだし、頻繁に更新するわけでもない……既に活動終了状態なのである)。

 

さらに言えば、他の護国有志の方でメール送信や書面提出用のテンプレートを別途に企画して貰っても良いだろうし、内容的に重複したり、考え方に差異があっても一向に構わないと思われる。ある種の「民間護国の総決起」という意味合いではで、プロ護国(安倍内閣や公安・自衛隊・愛国官僚たちなど)と余命PTなどの主要な民間護国団体・集団の戦いを補完・側面援護し、また大小の民間有志チーム相互に問題提起を強化する効果が期待できるのではないだろうかと考えます。

 

 

 

(追記1/23)憲法改正と平和主義の9条のこと

ついでなので、平和憲法と9条のことで少々思っていることを追記しておきます。

他の誰かが掲示板で書いていたのだが「うまく運用することで戦争リスクや軍事負担を減らせる」というのは一面の真理だろうし、過剰暴走や際限なしに戦ってむやみに犠牲を出すのを防止できるのはその通りだろう。ただ現在はそれが枷になって、必要な自衛・防衛すらできず、反日利権勢力(敵対・侵略的な外国・外国人や有害左翼)がそれを悪用している事情がある。

それで自分としては、9条だの平和主義の原則(※)を全廃までしてしまうのは賢明でないように思う。むしろそれに追加して自衛隊の地位や、日本の国と国民を守る・世界平和を意識するという趣旨を明確にしておく必要もある(災害救助や人道支援・国内外での治安維持活動など)。今の自衛隊を帝国主義時代の軍隊やら、途上国の山賊・私兵まがいの軍隊と同じに考えるのは無理だし、またそんな風になるべきではないだろう。また、可能ならば防諜やスパイ・浸透工作の防止などと合わせて(序文の改正・9条の補筆改正などと合わせて)新しい一章を追加すると良いかもしれない。

※この点は象徴天皇制の原則についても同じ。天皇・皇室は歴史的に見て日本国民の精神的守護者・象徴・伴侶であって、古い(悪い意味で)アジア的な独裁君主とは根本的に異なる存在である。ゆえに「親政」まで求めるのは国民の甘え・過剰要求であって、現実政治は(摂関政治・幕府以来の政治伝統を継承して)日本の国民が責任をもって行うべき。

あとは移民問題(による国内攪乱への)対策で、国民の定義で「安易な永住・帰化は認めない(一定条件を満たして日本に忠誠を誓うこと)」「帰化三代目まで参政権を認めない」「混血の日本人には政治権限を一部制限する」などの侵略防止項目を追加するとなお良いだろう。それによって帰化・混血の本人も、悪意ある外国(人)勢力から「侵略工作の踏み台」にされる不幸を免れることができるのであるから、人権・人道主義にも何ら矛盾はないはずである。