[令和厚労(3)] 有害カルト宗教と在日コリアンの精神衛生の問題

 

政教分離と信教の自由は基本原則ではあるものの、それでも「精神衛生」問題として、創価学会や統一教会(コリア・プロテスタント)などの悪質カルト宗教の害を指摘・勧告するべきである(神道・仏教系の新興宗教・教団にも悪質なものがある)。それらの団体はしばしば朝鮮系・共産系が操っており、日本への内部破壊工作の温床ともなっている。
およそ精神的な健康には伝統宗派への穏健な回帰(神社・神道、並びに仏教の各檀家として)が基本的に最善であり、たとえ(伝統に発した)純粋に善意の新しい信仰団体であっても度が過ぎれば弊害が危惧される。
カトリック宗に関しては(仏教・神道と同様に)ザビエルの伝道以来の伝統宗派の一つと見做せなくもないが、それでも無闇な宗旨替えは混乱を招くものである。むしろ仏教・神道の宗派なども含めて相互に承認しあい、お互いに信頼・尊敬しあうだけで充分である。
(※)たとえば禅宗の者が「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」を唱えようが、法華経崇拝宗派の者が神社に参拝しようが、神棚と仏壇が同じ家に両方あろうが、全くもって何の矛盾もない。非キリスト教徒の日本人がクリスマスを祝ったり、聖書を読んだり十字架のお守りを所持しようが、海外旅行で教会に参拝して神父に祝福を受けようが、それ自体に何の問題もない(しかし安易な改宗までは意味の重さ・責任を考えて慎むべき)。
なお、今後に集団帰国・移住する在日コリアンにも高麗仏教(特にコリアの華厳宗)の寺院建立を推奨する。それらの初動のための資金援助については、今後に外患罪等で日本政府に差押・接収された在日コリアン資産の一部を転用することを容認する。

 

 

(以下、送信者の各自からのコメント・追加意見など)

 


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