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ルビーの「影武者?」の様な存在の「レッドスピネル」



1783年まで、ルビーの変種と思われていました。


レッドスピネルの魅力は、なんといっても《ストロベリーレッド》と呼ばれる
ピュアな赤色ですね!

硬度、透明性に優れ希少価値の非常に高い優れ宝石です!




レッドスピネルは、ルビーをはじめとする赤色の宝石の中でも
欠点となる《キズ》が最も少ないのです。






レッドスピネルは「黒太子のルビー」の話でも有名になりました。


1783年、英国エドワード皇太子(ブラックプリンス)が大変大きな(170カラット)のレッドスピネルを

アスティカ(スペイン)のペドロ王から贈られます。


ペドロ王も隣国グラナダのアブ・サイトから《そのルビー》は奪ったものでした。

実は二人ともその「レッドスピネル」を「ルビー」だと信じていたそうです。



英仏100年戦争で大勝利した英国ヘンリー5世も守護石としていいました。



《王冠に赤色の宝石を用いると幸運をもたらす》と考えられていたんですね。







さて、写真のレッドスピネルは
約0.6カラットのものです。


同じサイズのレッドスピネルを2ピース使用して、リングをお作りさせて頂くことになっています(^O^)



ワクワクしますぅ(o~-')b



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