というわけで、念願のシカゴ観劇に行ってまいりました。

涼子ちゃんに会ってきましたよ。

隆一くんにももちろん会えました。

という感じで、この二人に会うことがメインの目的だったのですが、

実はフヂヲは、シカゴの舞台を観て、和央ようかさんのファンになってしまったのでした。

いやぁ、格好よかった。

舞台では、米倉さんより格好よかったかもしれない。

まぁ、ヅカの男役出身でいらっしゃるから、そりゃ格好いいし、歌もダンスも上手なのは当然なんですけど、

何が格好よかったって、

終わった後の、ヅカファンたちとの交流のシーンですよ。

終演して、我々、トイレ寄ったりしてちょっと遅めに会場の外に出たのだが、

なぜかメインエントランスのすぐ外に、お客たちが整列して、出待ちの様子。

フヂヲたちのことを待ってるのかと一瞬思ったが、そんなことはなく、

ほぼ全員が女性で、礼儀正しく静かな感じだったので、

あ、ヅカファンの方々なんだなと、すぐに鑑別。

フヂヲたちも、せっかくだからということで、その列の中にいたのだが、

明らかにヅカファンではなさそうなフヂヲたちは、いつの間にか、

礼儀正しくも結束も(たぶん)固いヅカファンの列からは弾き飛ばされてしまったので、

少し離れたところから眺めることに。

程なくして、和央さんが、

さっきまでのヴェルマの格好とはまるっきり違う、まるで男役の衣装みたいな格好で登場。

並んでいたヅカファンの方々全員から、一通ずつお手紙を受け取っていました。

(並んでる人たち全員が手紙を持ってきてたんですよ!)

で、ヅカファンたちは、和央さんにお手紙を手渡すと、握手もせず、ガン見もせず、

静かに小走りで列の後ろへ。

なんて芸能人らしい芸能人と、ファンらしいファンたちなんでしょう、と、フヂヲは軽く感動。

とってもいいものを見させてもらいました。

つっても、フラッシュ禁止って言われてたのに、フラッシュバンバン焚いて撮影してる輩(これは男)もいたけど。


…これって、宝塚出身の人たちは、宝塚を辞めたあともずっとこういう伝統(?)を続けていくってこと?

宝塚出身の他の人たちも、ミュージカルとかやるごとに、

ファンとのこういう交流のし方をやっているの?いつまでも?

誰か知っている人、教えてください。

退団後に、主にテレビで活躍する人と舞台を続ける人の違いとかもあるかもしらんけど。