フヂヲの見ているドラマ「交渉人」。
そして来週もう最終回…。
最近の米倉さんのドラマって、
「肩ごしの恋人」といい、「わるいやつら」といい、
ササッと(たぶん打ち切りで)終わっちゃうのが多い…。
切ない。
「交渉人」と「わるいやつら」はまあ仕方ないとして、
「肩ごしの恋人」はそこそこ面白かったと思うんですけどね。
そういえば、こないだ「肩ごしの恋人」の原作を読みました、今さら。
ドラマでは30歳だった萌とるり子。
原作では27歳だったのね。
米倉さんと高岡さんが27歳を演じるのが可能かどうかは別として、
なぜ設定年齢を引き上げたのか。
適当に考えてみる。
まず、原作が書かれたとき(1999~2000年?)よりも女性の平均寿命が延びたから。
当時の27歳は2007年の30歳に相当するはず←超嘘。
次に、きっと、負け犬文化がすっかり定着したから。
20代より30代で描いたほうがリアリティがあって、
より多くの視聴者からの共感を得られるからじゃないかね。
27歳だったら、たぶん実際まだ若くて綺麗だから、
高岡早紀級の美人で27歳だったら、
原作で受けてるような仕打ちはされない可能性もあるわけで?
負け犬って点で言えば、
負け犬の特徴であるゲイの友人(文ちゃんおよびリョウ)ってのもいるし、
(萌は)不倫してるし。
つまりドラマ「肩ごしの恋人」は
ある意味「アリーMyラブ」(←超見てた!)やSATC(←見たことないけど)に匹敵するくらいの作品なんじゃないかと。
負け犬文化の成熟ですね。
そして個人的には、
主演の二人をどうしても使いたくて、
そのために設定年齢を二人に合わせたんだったら、
ちょっと嬉しかったり。
まぁ要は、27歳より30歳のほうが面白い(数字が取れる)と判断したからだろうけど。
…でも打ち切りで終わっちゃったってことは、
数字取れなかったんだろうね。。。
あ、あと、全然知らなかったんだけど、
映画化もされてたのね、日韓合作で。
こっち
ではさらに年齢が引き上げられて、32歳になってるみたい。
ふーん。