秋の目元にアイライナーブラシ

こんにちわ。

筆家かまくらの【美子】です。

みなさんはアイラインには何を使っていますか？

私は断然ジェルライナーです

初めてジェルライナーを使ったときは、その使いやすさに感動しました

と、いうことで今日は【Sシリーズ】のアイライナーブラシをご紹介します。

【Sシリーズ】アイライナーブラシ




アイライナーブラシは全部で3種類の取り扱いになります。

筆家オンラインショップはこちら→アイライナーブラシ

左から

S7020　アイライナーブラシ(丸)　￥945

S7021　アイライナーブラシ(平)　￥1,176

S7022　アイライナーブラシ(平)　￥1,365　です。

毛はすべてイタチの毛を使っています

イタチ毛はコシが強いですが、肌当たりはとても優しいです。

まとまりが良いので塗りやすく、リップやアイシャド用のブラシにも広く用いられています。

では、1本ずつご紹介します。

まずはS7020　アイライナーブラシ(丸)です。




このブラシはとても細いラインが引けます。

まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるには最適です。

また強弱がつけやすいので、初めてアイライナーブラシを使う方にはおすすめです。

次にS7021　アイライナーブラシ(平)です。




平タイプのブラシは立てて使うと細いラインが引けます。

寝かせて使うとしっかりとしたラインを描くことができます。

幅が広いので細かく動かせばジェルライナーをぼかすこともできます。

最後にS7022　アイライナー(平)です。




先程のS7021よりひと回り大きいものになります。

下まぶた、ライン際などをぼかす時に活躍します。

ジェルライナーって使うの大変そう…と思っている方も多いと思います。

が、リキッドのようにしっかりしたラインが描けるし、液が垂れたり余計なところについてしまうこともありません。慣れてしまえばペンシルで描いたようなふわっとしたラインも描けます。

また塗りにくい粘膜部分にもキレイに塗ることができます。

今やメジャーになったメイク方法だと思いますが、上まぶたの粘膜部分をまつ毛とまつ毛の隙間を埋めるように塗ってあげると黒目が大きく見えます

普段アイラインを引かない方でもちょっと試してみてください。

自然に黒目を大きくみせることが出来ますよ

使ったあとのお手入れ方法ですが、ティッシュで余分なジェルライナーを拭き取ってあげれば大丈夫です

そうしないとジェルライナーがこびりついてブラシが固くなってしまいます

あとは1ヶ月に1回ほど洗ってあげてください

秋の装いに似合う魅惑的な瞳を演出するためにも、ジェルライナーを使ってみではどうでしょうか？

　

ではでは

9時　くもり気温25℃　湿度90%
12時　くもり気温26℃　湿度86%
15時　くもり　気温25℃　湿度90%
※YAHOO! 天気情報より
【筆家かまくら】

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