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どうせやっても：成長のエール11
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「自分の一生を通して、自分は何を成し遂げたいのか？」
それがわからなくて、今自分がやっていること、取組んでいることに自信が持てず、
「どうせやってもまたどっかで変わってしまうのではないか」
そうやって、やることが変わることへの恐れや不安で、動けなくなることがあります。
でも、
やっていることは、手法や方法の１つであり、目的ではないのです。
目的を達成するためなら、手法や方法はどんなものを使ってもいい。
昨日は『生』という字を書いて、そこから自分の目的を思い出した人がいました。
『常識を覆しまだ見たことない世界を作る』
小学校のあの時も、
中学生のあの時も、
高校生のあの時も、
大学生のあの時も、
会社時代のあの時も、
結婚してからのあの時も、
ずっと手法や方法は違えどそれをやってきてました。
そして、この先の未来もまだこれに挑戦すると決意を新たにしてました。
過去の様々なあの時も、ずっと自分が取り組んでいること、目指しているところは何か？
この問いかけと整理は、相手の最大の応援になります。
すべての過去は
今の自分を応援するためにある
すべての未来は、
今の世界を応援するためにある
今日もあなたの応援が
自分と誰かの魂を目覚めさせる光となり
その光が世界中に溢れますように。
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