私は特別に金持ちにはなりたい

と思っていません。
 
しかし、世の中の成功者には
なにか秘密があるのかと日々
探っています。
 
10年起業して1件残ると言うのが
現実です。
 
数字からしても
ビジネスは10回チャレンジ
 9回は外すのが
とてもにていますが、
 
皆さんどう思われますか?

失敗するのがあたりまえです。

散々チャレンジしまくりましょう。

とりあずバッターボックスに立つ。

玉をふり続けないと、

あたりません。

 

自分の挑戦がうまくいくと思っている

これは安易です。
 
いきなりサラリーマンが独立して
YouTubeチャンネルを作っても
うまくいきません
 
1回目のチャレンジで
うまくいくわけがありません。
起業の世界では当たり前です。
 

成功する確率は10分の1

10回チャレンジしても、
9回は外すのが当たり前。
 
しかも1回成功した打法は
すぐ使えなくなります。
 
ずっと同じことをしていると
すぐに打てなくなります。
 
でも、私たちは
ひたすら球を打ちます。
 

方向転換をするのが当たり前です。

打てなくなったら
方向転換をしましょう。
 
とくに現代的な経営では
方向転換しないと生き残れません。
 
なぜかというと、
最初のアイデアは
絶対に失敗するからです。
 

うまくいったとしても、
競合が出てきて環境が変わり、
どんどん潰れていく世界です。

ですから、
方向転換は絶対に必要です。

 

Uberの例

Uberの創業者は
かなり失敗しています。

たくさん失敗して、
ようやく成功したんですよね。

 

Facebookの例

最初はTinderのように
「どちらの女の子が可愛いか?」
というゲームでした。
 

任天堂の例

任天堂が花札を作った時点で
「売れなかったからや~めた」
というようなもの。
 
いやいや諦めずに
マリオを作ろうよ!
 

いつ上手くいくのか?

 

たしかに
いつ当たるか分からないので
ストレスも大きい。

うまくいっても
すぐに終わってしまう
こともあります。

 

でもそれを乗り越えると


お金持ちになれる……。

事実、
資本主義の成功者は
みんなそれを乗り越えています。

 

「やっぱり社会は甘くない、
自分にはできないんだ」と諦め、
時間を売る仕事に戻っていきます。

 

そうならないためには、
「失敗して当たり前」
という考えを持ちましょう。

成功するためには
挑戦し続けるしかないんです。