時計回りが進むなのに
逆に考えていたようです。
修正後エンジンかかりました!!
久々に聞くサウンド。
熱で付着したオイルやら耐熱の塗料が焼けて
あたり一面有毒ガス発生!!
が、どうもキャブのOHが不完全です。
キャブももう一度開けてみたところ
コルクのフロートがねじれた状態でした。
OHキット組んで再挑戦です。
またブリーザーからオイルが結構出るようになりました。
どうも以前オイルが回らないのを気にして
シリンダーヘッドや、ケースの中に
結構なオイル入れたのが原因のようです。
オイルはジャンジャン循環しているようです。
(と、友人は申しておりました。)
よかった~。
なんか以前と書いていることが同じですね!
書庫閉じなくてもよかった気もします、、、。
※MSさんあなたは最強です!!!
アドバイスありがとうございます。
※MTさんキャブOH終わったら
ガソリン注入キット貸してください!!