元気堂の群発性頭痛治療特徴:東洋医学総合治療とは整体・マッサージ・推拿、吸玉、気功、音楽療法、漢方、鍼灸をミックスする治療方法。中国病院には治療する時よく使う方法です、一種療法より効果が倍増するのでぜひご試して見てください。
元気堂

住所 東京都多摩市落合1-46-1ココリア多摩センター3階

電話 042-338-0880

診療時間 10:30~21:00

定休日 火曜日

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群発頭痛について

群発頭痛とは、群発地震のように一定期間に集中して頭痛が起こる状態です。
群発頭痛は、
緊張型頭痛片頭痛と比べて患者数が少ないため、聞きなれないかもしれませんが、一度頭痛があらわれますと、毎日のように頭痛を起こすようになります。群発頭痛の頭痛はたいてい2週間~2ヵ月くらい続きます。その後、半年から2~3年と、しばらく時間がたった後、再び同じような頭痛が出ます。群発頭痛は春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、頭痛の起こっている期間のことを群発期と呼んでいます。群発期以外の期間は頭痛が出ません。群発頭痛の発症メカニズムについてはまだ明らかにされていない点が多いですが、頭部の血管の拡張が関わっているのではないかと考えられています。飛行機の着陸時に耳をもので塞いでいたら、群発頭痛が出たというケースもあります。
慢性の群発頭痛とは、痛みの最大値を10段階で表すと、常にレベル4~5の痛みが「とれない」状態が続くものです。群発発作期と群発発作期の間も常にレベル4~5の痛みがあり、耐え難い頭痛です。
群発頭痛は女性に多い片頭痛に対して、群発頭痛は20~40歳代の男性が中心となり、女性の4~5倍です。世界中で40%の人が
頭痛を経験します。男性よりも女性のほうが頭痛の症状を訴えることが多く、筋緊張性頭痛の6割、片頭痛の8割が女性です。しかし、群発頭痛だけは男性の方が多いです。
頭痛はよくある症状で、外来初診患者の約10%が頭痛を主訴とします。日本人の3~4人に1人が頭痛持ちです。そのうち2200万人が緊張性頭痛、840万人が片頭痛、1万人が群発頭痛です。クモ膜下出血、脳腫瘍による頭痛は、毎年3万人います。群発頭痛は片頭痛と同じく機能性頭痛の1つです。群発頭痛の有病率は男性で0.4%、女性で0.08%と男女比は5:1で、圧倒的に男性に多く片頭痛とはまったく逆になります。また片頭痛ほど頻度は高くありません。群発頭痛の発症年齢は比較的若く、20~50歳ぐらいに最も多くみられます。頭痛の発作は数週間にわたって続きますが、その後まったく発作のない時期が数カ月から数年間続きます。このようにある時期に集中して発作が頻発するために、“群発”頭痛と呼ばれています。片頭痛と異なり、群発頭痛の遺伝性はまれです。

群発頭痛に対する当院の取り組み

当院の群発頭痛の治療目的は、群発頭痛患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと群発頭痛の完全な回復までの時間を短縮することです。
群発頭痛の治療は、西洋医学よりも東洋医学が効果的です。当院は群発頭痛患者の期待に応えるため、群発頭痛の治療に力を入れて、試行錯誤の末、東洋医学総合治療を開発しました。そして良い成果を上げています。数回の治療で、頭痛は止まる方が多くいらっしゃいます。

群発頭痛の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、東洋医学総合治療を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当院に来られる群発頭痛患者さんの多くは数回の治療で群発頭痛の症状がなくなり、激しい痛みの苦痛から解放されました。

頭痛の分類

  1. 一次性頭痛
    一次性
    頭痛は基礎疾患のない頭痛で、別の原因疾患による頭痛は二次性頭痛です。一次性頭痛の場合、一次性頭痛が単独で起こっている場合もあれば、2つ以上頭痛が合併して起こっている場合もあります。一次性頭痛は慢性・反復性のため、多くの場合、患者が「いつもの頭痛」と感じます。
  2. 二次性頭痛
    頭部外傷による
    頭痛や脳血管障害により頭痛があり、代表的なものに脳出血、クモ膜下出血、髄膜炎などがあります。これらの頭痛の特徴は、突然頭部を何か堅いもので殴られたような突発的な痛みが発生します。脳血管障害の場合は命に関わる危険性が極めて高くなるので、早急な救急処置を行うことが大切です。
    側頭動脈炎は日本では頻度は少ないが、治療が遅れると半数が失明します。
    頭痛は、緊急に集中治療を施さなければ死に至る疾患の表徴であることがあります。その疾患とはクモ膜下出血、髄膜炎、大きな脳出血の3つです。また、重度の緑内障発作であった場合には,生命には影響しないが失明の危険が大きく、緊急度は高いです。

群発頭痛の原因

  1. 視床下部の異変が頭痛原因の説
  2. 三叉神経血管が頭痛原因の説
  3. 内頸動脈の周囲が頭痛原因の説

群発頭痛の症状

  1. 群発頭痛は片方の目の奥や周囲から、上顎や頭の片側へと広がる激しい痛み。
  2. 群発頭痛は周期的に発生し、痛む部位は眼球の奥である。
  3. 群発頭痛は涙、鼻水、鼻づまり、結膜の充血、瞼の浮腫みといった症状を伴う。
  4. 群発頭痛は毎日ほとんど同じ時刻に痛みだす、明け方に起こることが多く、強い痛みで目が覚める。
  5. 群発頭痛はたいてい頭の同じ側に生じるが、まれに反対側に移動したり、両側にあらわれるケースもある。
  6. 群発頭痛の群発期間にはアルコールで誘発される。
  7. 群発頭痛は1日に1~2回起こり、1回の痛みの長さは十数分から1時間くらい。ときには数時間におよぶ群発頭痛もある。

群発頭痛の特徴

群発頭痛の特徴は1年から3~4年に一度群発頭痛、1か月から3か月に渡る「群発期」に毎日のように群発頭痛の症状が出ます。
群発頭痛の痛みは数ある頭痛の中でも群を抜き、別名は自殺頭痛です。
群発頭痛の痛みはお産などよりも痛く、心筋梗塞、尿路結石、と並び生きているうちに味わえる三大痛の一つとされます。群発頭痛の痛みは目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を引き起こすため、目の奥の痛みを自覚します。また、この血管を取り巻いて、涙腺のはたらきや瞳孔の大きさをコントロールしている自律神経が刺激されて、涙・鼻水が出る、瞳孔が小さくなるといった症状を伴います。

群発頭痛の検査

  1. 問診
  2. 頭部のCT検査
  3. MRI検査

群発頭痛の診断基準

  1. 器質性疾患を除外出来る頭痛
  2. 頭痛の痛みは15~180分間持続する。
  3. 頭痛の痛みと同じ側に結膜充血、流涙、鼻閉、鼻汁、前頭部・顔面の発汗、縮瞳(瞳孔の収縮)、眼瞼下垂(まぶたが垂れる)、眼瞼浮腫のうち1つ以上を伴う。
  4. 頭痛は隔日から多いときで1日に8回起こる。
    2~4を満たす発作が5回以上。

頭痛の特徴と病気

  1. 今までに経験したことがないような頭痛か、今までの頭痛で最悪の頭痛:クモ膜下出血,髄膜炎
  2. 高齢者の初発頭痛:脳出血
  3. 持続進行性の頭痛:髄膜炎,脳腫瘍
  4. 突発頭痛:クモ膜下出血
  5. 強い病感(嘔気・嘔吐を伴うこともある)頭痛:クモ膜下出血,脳出血,緑内障
  6. 神経症状・精神症状・てんかんなどを伴う頭痛:脳出血
  7. 項部硬直がみられる(髄膜刺激症状がある)頭痛:クモ膜下出血,髄膜炎

群発頭痛と三叉神経痛

群発頭痛は、三叉神経痛と間違えられることがあるので注意が必要です。三叉神経痛も片側の顔面が突然、激痛におそわれ、発作が治まるとまったく痛みが消えてしまう点で群発頭痛とよく似ています。三叉神経痛の場合、痛みは数十秒で治まること、顔の表面をふれると激痛が走ることなどが特徴です。

群発頭痛の西洋医学的な治療

  1. 純酸素吸入法
  2. トリプタン系製剤の注射

群発頭痛は激痛のため、トリプタン系の薬の多量服用は慎重にしなければならない。頭痛の治療は薬物などによる対症療法が行われることが多いですが、脳の疾患がある場合はその原因を取り除く治療も行われます。
薬物を長期に渡って常用すると体が薬に慣れてしまって効きにくくなったり、「薬剤誘発性頭痛」と言われる症状が起こることがあります。また、頭痛治療薬服用中にアルコール飲料を飲むことは、胃をあらす原因になったり、薬剤によっては体内で毒性の高い物質に変化するなどの弊害を起こすことがあります。

群発頭痛とアルコール

群発頭痛が起こっている1~2か月の期間中は、アルコールをのむと、必ず激しい頭痛に悩まされることになります。とにかくこの期間は禁酒しなければなりません。また、狭心症の人がのむニトログリセリンのような血管を拡張させる薬も、群発頭痛を起こす引き金になります。

群発頭痛の予防

  1. 酒は避ける。
  2. 深呼吸をする。

群発頭痛の東洋医学総合治療

群発頭痛の臨床経験:当院では、多くの群発頭痛患者の頭痛症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの群発頭痛患者が通っていらっしゃいます。群発頭痛患者の一人一人の症状に合わせて、当院東洋医学総合治療を行っています。群発頭痛患者の生活の質と予後は非常に良好で、大多数の群発頭痛患者は社会復帰が可能になりました。群発頭痛に対する東洋医学総合治療は、頭痛の完治率が高くて、再発もあまりしないです。例え群発頭痛が再発しても、同じ治療で、回復できます。今までの治療経験では、数十年の群発頭痛でも、東洋医学総合治療で、いい結果を得ることができました。頭痛の治療には東洋医学総合治療をお勧めします。

群発頭痛東洋医学総合治療のメカリズム

外周神経への影響:針刺激では、周囲神経の痛覚神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。 中枢神経への影響:針刺激では、痛み信号の伝達及び感受を抑制し、脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。中枢神経の伝達物質への影響:針刺激では、脳のエンドルフィンを増やし、脳のカテコールアミンは減らし、また、脳のモルヒネをも増やします。これらの総合作用によって、鎮痛効果が得られます

鍼灸師求人

ご来院の方々と明るく接することができる人
多摩市在住及び近くに住んでいる方を優先させていただきます。
資格:鍼灸師・鍼灸マッサージ師・鍼灸マッサージ学校学生或いは足つぼと整体の施術者
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手当: 休日出勤手当 昼食手当 交通手当

保険:健康・労災・雇用。

院長より:新卒者歓迎!一から指導します(学生可)
女性疾患・不妊治療・美容鍼・ダイエットの他に音楽療法により不妊は元より精神面でのケアや、痛み止めと整体治療の治療院です。中国伝統療法を取り入れた鍼灸・吸い玉療法・経絡マッサージが主な施術です。院長は日本の鍼灸専門学校で講師を務めたこともあるので充実な育成システムを用意しております。将来的に当院の施術を任せられる人材を希望いたします。

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fudayp@yahoo.co.jp または042-338-0880まで 

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治療範囲
1、難病
クローン病・筋萎縮性側索硬化症・多発性筋炎・線維筋痛症・梅核気・ヒステリー球・脊髄小脳変性症・慢性疲労症候群・潰瘍性大腸炎・皮膚筋炎・重症筋無力症・筋ジストロフィー・多発性硬化症・強皮症・パーキンソン病・アミロイドーシス・サルコイドーシス・大脳皮質基底核変性症・間質性肺炎・シェーグレン症候群・乾癬性関節炎・乾癬・スモン・線条体黒質変性症・副腎白質ジストロフィー・オリーブ橋小脳萎縮症・歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症・天疱瘡・シャイドレーガー症候群・強直性脊椎炎・フリードライヒ失調症・ライソゾーム病・全身性エリテマトーデス・ライター症候群・血小板減少性紫斑病・結節性動脈周囲炎・後縦靭帯骨化症・混合性結合組織病・脊髄性筋萎縮症・球脊髄性筋萎縮症・側頭動脈炎・大動脈炎症候群・多系統萎縮症・モヤモヤ病・アレルギー性肉芽腫性血管炎・ウェゲナー肉芽腫症・閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)・ベーチェット病・慢性関節リウマチ・メニエール症候群・網膜色素変性症
2、がん
肝細胞がん・胃がん・腎がん・子宮体がん・子宮頚がん・大腸がん・卵巣がん・直腸がん・がん性疼痛・肺がん・膵臓がん・食道がん・前列腺がん・子宮体がん・乳がん・リンパ転移がんなど
3、産婦人科
慢性乳腺炎・更年期障害・逆子・子宮筋腫・チョコレート嚢腫・生理痛・生理不順・つわり・冷え性・子宮下垂(子宮脱)・不妊症・男性不妊症・無月経・無毛症・卵管炎・卵巣出血・卵巣嚢腫・ターナー症候群・子宮頸管炎・子宮腟部びらん・ヘルペス腟炎・外陰炎・黄体機能不全・外陰掻痒症・月経前症候群・逆子(骨盤位)・子宮内膜症・子宮発育不全・乳腺症・不感症(冷感症)・稀発月経・卵胞期短縮症・卵巣機能不全・流産癖・子宮後屈・不正性器出血・子宮脱・頻発月経.など
4,整形外科
手足の痛み・アキレス腱炎・肩こり・関節炎・ぎっくり腰・胸郭出口症候群・頸肩腕症候群・五十肩・手根管症候群(正中神経麻痺)・書痙・すべり症・脊柱管狭窄症・脊椎分離症・背中の痛み・腱鞘炎・寝違え・ばね指・変形性膝関節症(膝痛)・椎間板ヘルニア・腰痛・梨状筋症候群・月状骨軟化症(キーンベック病)・骨端症(骨端炎)・骨軟化症・周期性四肢麻痺(マヒ)・脊椎過敏症・脊柱側彎症・線維筋痛症候群・周囲炎・特発性捻転ジストニア・滑液包炎・足根管症候群(後脛骨神経炎)・肘部管症候群(尺骨神経麻痺)・ペルテス病・変形性頸椎症・変形性腰椎症・骨粗鬆症・イップス・鞭打ち症など
5.スポーツ障害
肩腱板炎、腱板断裂・肉ばなれ・腸脛靭帯炎・打撲・アキレス腱断裂・膝内障・筋肉痛・突き指・上腕骨外上顆炎テニス肘・半月板損傷・捻挫・挫傷・足底筋膜炎・挫傷・靱帯損傷・リュックサック麻痺(マヒ)・野球肩・野球肘・ランナー膝など
6、神経系疾患
坐骨神経痛・頭痛・自律神経失調症・顔面神経麻痺・片麻痺(半身不随)・うつ病・脳卒中・脳梗塞後遺症・肋間神経痛・不眠症・双極性障害・過眠症・記憶障害・強迫性障害・摂食障害・恐怖症・アルツハイマー病・脳腫瘍・過敏性腸症候群・片側顔面痙攣(けいれん)・眼瞼痙攣(けいれん)・失語症・起立性調節障害・緊張性頭痛・群発頭痛・メージュ症候群・躁うつ病・脳動脈解離・けいれん性発声障害・三叉神経痛・強迫性障害・しゃっくり・脳脊髄液減少症・心身症・脊髄外傷・脊髄空洞症・舌咽神経痛・多発神経炎・てんかん(癲癇)・ジストニア・痙性(けいせい)斜頸・過食症・拒食症・統合失調症(精神分裂病)・橈骨神経麻痺(マヒ)・認知症(痴呆)・脳梗塞・ベル麻痺(マヒ)・ハント症候群・眼神経麻痺(マヒ)・肋間神経痛・パニック症候群など
7、皮膚疾患
美白・しみ・肌荒れ・顔のシワ(しわ)・そばかす(雀卵斑)・目のクマ・小顔・リフトアップ・にきび・ホウレイ線・豊胸(バストアップ)・円形脱毛症・帯状疱疹後神経痛・ワキガ・肝斑・皮膚炎・しろなまず(白癜)・赤ら顔・神経性皮膚炎・敏感肌・脂漏性皮膚炎・お肌のたるみ・薄毛・蕁麻疹(じんましん)・臭汗症・膿皮症・粃糠性脱毛症・皮膚掻痒(そうよう)症・かぶれ・湿疹・多汗症・アトピー性皮膚炎など
8、代謝,内分泌疾患
糖尿病・肥満症・下垂体性TSH分泌異常症・痛風・特発性浮腫・ダイエット・慢性疲労症候群・原発性アルドステロン症・高脂血症・副甲状腺機能亢進症・副腎皮質機能低下症など
9、消化器疾患
下痢・便秘・脱肛・胃潰瘍・脂肪肝・胃下垂症・神経性胃炎など
*難聴・喘息・潰瘍・自閉症・半身不随などほかの疾患を持つ患者が相談可