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「週刊文春」でファンとの熱愛を報じられた指原莉乃。
元カレが暴露した指原莉乃の肉食過ぎる素顔に騒然となったが、その指原莉乃がこの元カレに対する未練をラジオ番組で赤裸々に語っていたことが話題になっている。

話題になっているのは去年の夏に放送されたラジオ番組での指原莉乃の発言。
指原莉乃が突然
「あなたにとって私は必要でしたか? あの夏のこと、忘れないで2008年夏」
と思わせぶりなコメント。

「さぁー、あなたには居ますか?思い出の人 。忘れちゃダメ、忘れるなコノヤロー
もっといい人がいる?いねーよ、いねーよ
ずっと一途でいなさい
でも諦めもたまには肝心。諦めろ、いや諦めるな
頑張れ Don't worry
俺らと一緒にがんばろう」

これを聞いた峯岸みなみが「今2011年なんですけど、なんで2008年なんですか?」「何が言いたいのかわからない」と突っ込むと、指原莉乃は「だから、あの、夏だからさ、勢いで乗り切ろうと思って。だから大きい声を出して、こう忘れんなと好きな人を。でも諦めも肝心だと。両方に良いことを言ってる」

「なぜ2008年夏を選んだんですか」との突込みにも「あえてです、あえてあえて。2011っていうとなんかさ、今っていう感じじゃん。でも昔のことを思い出しつつ、っていう思い出ね。」

これに対して「2008年って文春の記事と時期ピッタリじゃん」「未練タラタラwww」「ラジオでプライベートなメッセージ流すなよ」「そんなに2008年の初エッチが忘れられないのか」「最低なアイドル」と騒然と…




■ドラゴンボール



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