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昨年10月にゆずの北川悠仁と結婚した高島彩。
フジテレビ時代から圧倒的な人気を誇ってきた高島彩は、週刊誌からもタレント並みにマークされ、結婚するまでには相当なストレスもあったようだ。
そんな高島彩が我慢の限界を超え、ついに逆ギレ。

「じゃあ、どうすればいいんですか? 私たちだってデートもすればエッチもします!」

いまから6年前、“ホリエモンとの鍋パーティー”をはじめ、フジテレビ女子アナの“プライベートという名のスキャンダル”ばかりが立て続けに週刊誌や写真誌に報じられたことがあった。

女子アナというのはタレント並みかそれ以上の人気を誇っているというのに、深夜早朝でない限り、基本、電車通勤。
当然、マネジャーも付き人もいないので、プライバシーは自分で守らなければならない。
しかし自宅の場所はすぐに割れてしまい、カメラマンや記者たちが押しかけてくる。
撮られ放題であるうえ、事が起きても会社が出版社にキチンと抗議してくれるワケでもなくて……。

近年、内田恭子、中野美奈子、高島彩アナの結婚披露宴が厳戒態勢で行われたのは皆さんも覚えておいでだろう。
中野アナは準備段階で披露宴会場がマスコミにバレ、急きょ会場を変更したと言われる。
それぐらい、自分の身は自分で守っているのに撮られてしまう……。
「じゃあ、どうすればいいんですか?」は彼女たちの本音中の本音だったのかもしれない。
誰の台詞かって?
アヤパンとのウワサである。(ZAKZAK)





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