あたしの今在る状況は

世間一般から見れば

とてもとても

戴けない状態である

事は

痛いほど

承知している。


考えれば考えるほど

心は痛いし

涙が出る事も

しばしば。


でも

本当の

荊の路、修羅の路を

歩かざるを得ない

運命で、

今その「本当の」一歩を

踏み出してしまった

だけのこと。


幾ら

心を痛めても

引っくり返した盆の水は

元には返らないのだ。


返したところで

望まない形での

生活を強いられて

飼い殺しの家畜

どころか

終身刑の囚人以下の

扱いを受ける以外、

ない。


偽善の罪悪感など

溝に捨ててしまえ。


今在る

あたしは

ゼロだ。


早く、1。。。100へ

進まなきゃ。