高野和明さんの作品。
人の命は法で裁けるのか?
死刑の是非は、刑法史において歴史的に争論がくりかえされています。
応報刑思想・・・犯罪者への報復
目的刑思想・・・犯罪者を教育改善し、社会的脅威を取り除く
刑罰の意味するところは、国や文化によって、被害者遺族の考え方によって違うのでしょうか![]()
そういう社会的な視点も絡ませ、この小説は展開していきます![]()
復讐が復讐を呼び際限のない報復が続いていく
そんな人類の歴史はなんだろな~![]()
人殺しをすると捕まるよ
小さい子供でも知ってますよね。
高野和明さんの作品。
人の命は法で裁けるのか?
死刑の是非は、刑法史において歴史的に争論がくりかえされています。
応報刑思想・・・犯罪者への報復
目的刑思想・・・犯罪者を教育改善し、社会的脅威を取り除く
刑罰の意味するところは、国や文化によって、被害者遺族の考え方によって違うのでしょうか![]()
そういう社会的な視点も絡ませ、この小説は展開していきます![]()
復讐が復讐を呼び際限のない報復が続いていく
そんな人類の歴史はなんだろな~![]()
人殺しをすると捕まるよ
小さい子供でも知ってますよね。
吉田修一さんの作品。
最近は作家の方もWebサイトを持っていたりするので
色々見てみると楽しいです。
http://yoshidashuichi.com/index.html
この作品は、日常に潜むミステリであり純愛小説。
作中に事件に関係した登場人物の
供述が挿入される。
他人が理解する自分というのは何者?
自分が知る自分、
他人が知る自分、
どっちがほんとの自分なのでしょうか?
宮部みゆきさんの作品。
「あなたの恋人は、ほんとうに存在する人物?」
けっして派手な話という訳ではないですが、
心理的な描写やストーリーの進め方がすばらしいですよね![]()
ラストの結末も個人的には、すごく好きでした!
最近、中学の時の同窓会がありました。
卒業以来、15年ぶりくらいに会う人がほとんど。
時の流れというのは、不思議なもので
確実に歳月は流れているのですが、その会場の雰囲気が、
中学時代にあった教室の風景と重なり
時空を飛び越えて、精神がタイムスリップする感覚となる。
思い出は錯覚するのかな、と。
自分の記憶が、他人事になる。
ましてや、他人の存在となると……
自分でも考えるとよくわからなくなるような(笑)
そういった微妙な心理を読者にしっかりと伝える宮部さんの文章力はスゴイです![]()
宮部さんは、SFとか時代ものも書いているので
色々読んでみたくなりました。
タレント 酒井法子さんの自伝です。
あの覚せい剤事件にも触れています。
贖罪とは・・・…
善行を積んだり金品を出したりするなどの実際の行動によって、自分の犯した罪や過失を償うこと。罪滅ぼし。
自分の罪をこの本にまとめることで、リセットしようとしたのでしょうか……
事件に巻き込まれた人達(お子さんや親、友人、事務所の方)は
たまったものじゃないでしょうが(笑)
ただ、プライベートをステージの上に上げ
演出してみせるのは、さすが一流芸能人![]()
賛否両論あるでしょうが、こういう人こそ
表舞台に早く復帰して、色々な考え方を示して欲しいです。
(バッシングが多いと思いますが)
最近はメディアによる情報操作ともいえる
画一的な考え方をしてしまい気味なので。
湊かなえさんのデビュー作。
すべて一人称で語られるストーリー展開が
作品に引き込んでくれます。
じわじわと核心に迫り、
最後に衝撃の展開、
というわかりやすさも魅力でした![]()
『告白』は、映画もすごいです。
中島哲也監督が松たか子さんを
主人公に選んだ理由も
本のあとがきに書いてあるので
それを読んで映画を観ると
より面白いかも![]()