苦楽共誰が何をどうしては滑稽は人の裏側へと冗談ならばまた他で強い個性が光り輝き決して負けない所に醍醐味が裏切らないから連れどうしようもない柵真っ向勝負しかない執拗に実用から必要厳格から突っ込まれ残された猶予があり洗浄すれば今も綺麗苦からの意気込みを楽からは一時の安堵笑われては恥を掻き更に磨かれ強さへと