苦楽共 | 詩人AK 誠道を往く

詩人AK 誠道を往く

詩人の誕生から言葉の奇跡。飽くなき挑戦から長い旅は続く。愛の在る人間として、誠の時に真価が試されて。生きて生きて生き抜いた証拠は永遠に!

誰が何をどうしては

滑稽は人の裏側へと

冗談ならばまた他で

強い個性が光り輝き


決して負けない所に
醍醐味が

裏切らないから連れ

どうしようもない柵

真っ向勝負しかない


執拗に実用から必要

厳格から突っ込まれ

残された猶予があり

洗浄すれば今も綺麗


苦からの意気込みを

楽からは一時の安堵

笑われては恥を掻き

更に磨かれ強さへと