今日はクリスマスですね![]()
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昨日に引き続き、世界の変わったクリスマス事情についてお伝えします!
ちなみに前編はこちら
悪いサンタ?ツリーじゃなく丸太?世界の面白いクリスマス事情【前編】
クモの巣を飾る!?【ウクライナ】
皆さんはクリスマスといえば何を思い浮かべますか?
トナカイ?サンタさん?
いいえ。ウクライナではクリスマスと言えばクモ!
クリスマスツリーにクモの巣を飾るのが一般的なのです。

私はどうしてもクモの巣と聞くとハロウィンを思い浮かべてしまいます(笑)
この風習はある伝説に由来しています。(諸説あります)
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あるところに家政婦として働く母親がいた。
彼女には子供がいるが、とても貧しかった。
また彼女は心優しい人間で、掃除をする際もクモの巣を壊すことが出来ないほどであった。
クリスマスの日、彼女はモミの木を見つけ家に持ち帰ったが、飾りつけは持っていなかったのでそのまま飾り、子供と母親は眠りについた。
翌朝、目が覚めるとツリーが、キラキラ輝く美しいクモの糸で飾りつけされていて、その後クモの糸が銀の糸になっていた。
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この伝説からウクライナではクモの糸を飾るようになったそうです。
ながーいながーいクリスマス【フィリピン】
13人のサンタクロース【アイスランド】
アイスランドではユールラッズと呼ばれる13人のサンタクロースがいて、クリスマスまでの13日間に一人ずつ家を訪れます。
13人はそれぞれ個性的でいたずら好きです。
子供がその日いい子にしているとユールラッズからプレゼントをもらえます。
しかし悪い子にしていると腐ったジャガイモを置かれてしまうそう。
いい子にしていれば13日もプレゼントをもらえるなんてアイスランドの子供たち、うらやましい![]()

悪い子を食べてしまう恐怖の猫【アイスランド】
アイスランドには「ユールキャット」という恐怖の猫がいます。
なんとクリスマスの日に新しい洋服を着てない子供を食べてしまうのです!
新しい洋服を着てないだけでなんて理不尽なんだ!と思いますが
昔、牧畜農場で働く人はきちんと仕事をすると、洋服をもらうことができ、
逆に洋服をもらえなかった人は怠け者であるため、
ユールキャットが食べてしまうということなんだそう。
そのためアイスランドではクリスマスにはセーターなどの洋服をプレゼントするのが主流です。
ツリーの代わりに豆【レバノン】
レバノンではクリスマスツリーを飾る代わりにレンズ豆やヒヨコ豆などを植えるそう。
これはクリスマス当日までに芽が出るようにクリスマス数週間前に植えときます。
そしてクリスマスにはその芽を飾りお祝いするそうです。
特殊な文化だと感じますが、実はこれキリスト教の復活を意味しているそうです。

最後に
