またもや、こっそり更新音符


前回の続きです。


心の病を経て薬を飲むことなく、

別の会社にはなりましたが

フルタイムで働くことができました。

その時には新しい夢を持って、そのために

お金を貯めるぞ!という気持ちでいました。


そこで東日本大地震が起き

首都圏でもかなりの揺れを感じ

免震構造のビルの高層階で勤務中で

非常階段で駆け下りている間、階段内に

煙が漂い「本当に死ぬんじゃないか?」

という考えが頭をよぎりました。

そこから地震酔いが続き、精神的にも揺らぎ

再び症状が出てしまったので辞職。

辞めるまで、漠然とした不安で仕方がなくて

(オフィスにいるとトラウマだったのもあります)

「いつ今度くるか分からない、死ぬかもしれない」

と2Lのペットボトルの水をリュックに入れて

通勤していました。(不安が表れてますよね)

(その後は薬は飲んでいません)



また、その震災が起こる前にこちらでお話しした

前世のことを知り始めていたので

心を癒す目的と、その人との前世とのことを

しっかり知るためにヒーリングサロンを探しており

退職後、初めてレインドロップ&アカシックレコードの

セッションを受けました。

ネイティブ・アメリカンの前世と京都での前世を

夢の中のように自分で見て聞くことができて

そして色々思っていたことが腑に落ちて

とってもスッキリしたのを覚えてます。



そこから、新しい仕事先を見つけ

2011年の夏から、そこでのお給料から捻出して

アカシックレコードリーディングとレイキを

そのサロンで学びました。


「現実に起きていることは観念によってできている」

「その観念は前世から引き継がれていることもある」

「幼少期に見聞き考え覚えたことも観念になる」

「時空間の本当のこと」

などなども、レイキヒーリングのクラスで学び

それまで生きてきて謎であったことが

どんどん自分の中で腑に落ちていき

どうしてそんなに不安を感じることが多かったのか

どうすることが自分の幸せに繋がるのか

それを充分に見つめる時間が始まりました。


でもどこかタブーを犯しているような感覚もあり

「秘儀」に触れているような気持ちも強くありました。

懐かしい、楽しい、だけど、怖い。

クラスの雑談中「魔女狩り」の話は出ましたが

「よもやまさか私が魔女だったなんて、ないない」

と、その時は考えていました。

思い出したくないことほど、思い出さないように

できているものですね。


ヤングリヴィングのアロマオイルも集め始めて

観念の解放、肉体的なリラックス、そうして

徐々に生きることが楽になり始めていました。


でもね、その時はネガティブフォーカスが強くて

苦しいことを見つけようとしていたところがありました。

ネガティブな反応は、出てきてから対処すればよくて

わざわざ見つけなくても良いものなんですよね。


つい「どこが悪いかな?」って思いたくなるけど

「どんな状態かな?」から入る方がちゃんと

良い状態のところ、滞りがあるところ、という

ニュートラルな視点で感じることができますから。




2011年〜2012年にかけての

アカシックリーディングとその過去世を辿る旅

それはそれは楽しい時間でした。

自分の新しいのに懐かしい不思議なルーツを知る。

訪れたのは、長崎、鹿児島、宮崎とアイルランド。


そうして、自分の中にあった観念、テーマを

どんどん暴いて癒していきました。

この時は、「観念」や「葛藤」という言葉を使い

具体的な◯◯なテーマ、課題、などと取り組んでいて

「自己否定」や「自己肯定」という言葉を使うことは

少なかった気がします。

自分を丸ごと認める、愛する、というのを

意識し始めたのはもう少し後でした。