父は入院中、閉尿になってしまい

泌尿器科・検査の結果

神経因性膀胱(しんけいいんせいぼうこう)とは排尿に関与する神経の障害によって膀胱機能に異常が生じた病態になってしまいました。

父自身、自分の力で尿を出すことが出来ず入院中人工透析をしました。

その為に

尿バルーン・カテーテルを挿入しています。

バルーンカテーテルは、心臓病や腎臓病の患者さん、全身状態が悪化して尿量を知る必要のある患者さんなどに使用します。 尿閉のある患者さんや神経因性膀胱の患者さんにも使用します。

神経因性膀胱のため

尿量を知る事は病状や治療の目安になるのです。 一日の尿量を測定する事は、補液の必要量の目安にもなるので、尿量が極端に少なくなると、腎機能の働きが低下している事になるので、生命の維持が難しくなるのです。

バルーンカテーテルは尿導口から膀胱まで管を入れて留置しておきます。 ベッドに排尿パックを下げておきます。 排尿パックに尿が貯まるので、一日量の測定ができるのです。

バルンカテーテルを使用していない患者さんの場合、一般に8時間以上排尿がない時には、患者さんに導尿する事があります。 しかし導尿は、管を入れたり出したりしなければならないのです。 8時間してまた排尿がなければ導尿を再びするのですから、回数が増えるために、感染のリスクが高くなります。

バルンカテーテルを挿入してしまうと、3週間から1カ月はそのまま様子見る事が出来ます。 尿の性状により、浮遊物や混濁がありカテーテルが詰まって排出しずらくなると、予定より早めにバルンカテーテルの交換をします。 しかし導尿することと比べると感染のリスクは格段に減ります。

車いすやストレッチャーへの移行時なども、バルンカテーテル操作には注意が必要です。 パックを患者さんより高い位置に持ち上げて、排尿パックの尿が逆流するを防がなければなりません。 一度外へ出た排尿が膀胱へ逆流すると感染してしまいます。

又カテーテル入れ替え時の操作は、もちろん清潔にしなければ感染の原因にもなります。 十分注意して処置を行う必要があります。




バルーン・カテーテルを挿入している為
身体を動かしたりすると
膀胱内のバルーンが動くことで
膀胱内に尿が溜まっていると認識され
いつも尿意を感じてしまいます。

カテーテルが挿入していることは、
父自身理解しているのですが
膀胱内の尿意を感じてしまう為


父より
『 おトイレに行きたいのですが…。
満タンなので、おトイレお願いします。』
を何度も繰り返します。

その為
何度も、何度も、何度も…

『 おしっこは大丈夫ですよ。おトイレに行かなくても
カテーテルが挿入しているので、この袋に尿が
溜まっています。』を繰り返しますあせる

『 分かりました。このままでいいんですね。』

ところが
晩になると、2時間置きに

『 おトイレ行きたいんです。』

 うんちですか⁉️ おしっこですか⁉️』

『 おしっこです。』

『 大丈夫ですよ~。カテーテルが入っているので
そのままで大丈夫ですよ~

『 分かりました。大丈夫なんですね。
汚してしまったら大変なので…。』


どうしてもトイレで済ませたい気分の時は、

『 うんちをお願いします。』

『 了解しました 』

よっこいショウキチ
どっこいショウタロウ
と言いながら父をトイレへ…。

『 ウーンあせるウーンあせるウーンあせる
おしっこ出ませんね~あせる 』

『 お父さん、カテーテルが入っているから
トイレに行ってもおしっこは、出ません 』



退院してから毎晩のように
父のおしっこコールに
只今苦戦中ダウン叫びあせるヘロヘロ気味です





そんな中
昨日主人より
『 今週土曜日に、東京出張があり群馬まで足を伸ばして、お見舞いに行きたいけど如何ですか⁉️』

嬉しい手紙がありました





ヘロヘロ気味の私ダウン叫びダウン
温かい気持ちを吹き込んでくれる主人の気持ちが
嬉しくて待ち遠しいです












6月15日 月曜日 午後1時




【 父退院 】




を迎えることが出来ました






3月27日 
左足の親指裏の傷口悪化・高熱で、
糖尿病専門医・皮膚科医より
病名【 蜂窩織炎 】ということで
皮膚科病棟に入院。

入院中高熱が続き
皮膚科専門医より
『 積極的な治療 』= 『 大腿部切断 』
をススメられます。

入院中
意識不明になり
一時は、延命治療をするか否かを
皮膚科専門医と話し合いを何度かしました。



4月7日
血管外科医より
自身の左足血管を傷口周辺に移植
左足親指切断
バイパス手術 7時間
をしました。

糖尿病の為
術後の傷口より化膿が続き
傷口の抜糸は、3週間かかりました。

抜糸後も化膿が続き
慎重に、慎重を重ねての治療が続く。

入院が長期化し
4月下旬~5月中旬頃
父の不機嫌・妄言に悩まされる日々
が続きました。



5月18日~6月6日
母が自宅階段から落下
救急車で運ばれ、
病名【 腰部圧迫骨折 】
という事で
父の病院とは違う病院・整形外科に
入院しました。

3週間弱で退院。






そして本日
6月15日 月曜日 午後1時過ぎ
退院を迎えるこになりました





たくさんの方々に助けて頂き
支えて頂きながら
この日を迎えることが出来ました
感謝 感謝 感謝 です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m





前後しますが
昨日は、兄のお墓参りを済ませ
退院前日という事で
両親と3人で
8階レストランにて

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写真上・父 かき揚げざるそば
写真左・母 野菜定食
写真右・ナポリタン

父の完食にびっくりアップ叫びアップ
ゆっくりお昼ごはんを楽しみました





それでは今朝は、
インスリン注射練習最終日
午前7時過ぎに
父の病院へ行って来まーす車DASH!


父の病院へ行くのも本日最後
何だかホッとしています




昨日土曜日午前7時半
父の朝食前インスリン注射の練習をしてから

父の朝食後
❶父の歯磨き・入れ歯磨き
❷髭剃り
❸目薬
を済ませ

午前9時頃
一旦実家に戻り

実家の廊下を車椅子が通りやすくする為に
玄関周りを断捨離しながら片付けましたDASH!

あっという間に午前11時

父の病院へ戻り
父の昼食後
❶父の歯磨き・入れ歯磨き
❷目薬
を済ませ

午後2時過ぎからは、父のシャワーTime
看護師さんに介助して頂きながら

車椅子で、脱衣所まで移動して
シャワー用の車椅子に乗り換えお風呂場に…。

父のシャワーをしながら

看護師さん
『 穏やかなお父さんに見えますが
怒った事ってありますか⁉️』

『 どんなご職業されていたんですか⁉️』

『 ご家族の愛で、病気は治るんですね
家族の愛で病気が治るって思った
ご家族でした。
来週から退院されて寂しくなります
来週病室に行っても
お逢い出来なくなるんですね 』


看護師さん、普段はお仕事で忙しく
あまりお話をしたことがありませんでしたが

昨日は、父のシャワーをしながら
父のことをいろいろお話が出来て
そして、
私と看護師さんとの話を聞きながら
父も満面に笑みを浮かべ
穏やかなシャワー時間を過ごす事が出来ました


午後4時過ぎ
晩ごはんは、看護師さんにお願いして

母とふたりで
病院を後にしました車DASH!




看護師さんより
家族の愛で病気って治るんですねの言葉は、
とっても嬉しく
自宅介護をして行く我が家
そして、老老介護をする母にとって
とっても心強い、励みになる言葉になりました



本日日曜日
午前7時前に実家を出発車DASH!


兄のお墓参りをして
父の退院を報告してから
インスリン注射の練習に行って来ます


2ヶ月20日間の入院最終日
のんびり両親と楽しんで来まーす





昨日父より
『 今病室から見える風景が
思い出になるからと、写真に残したい 』


という事でカメラに撮りました

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ベランダでほとんど何も見えませんが
5月16日頃からこの風景を見ながら
父は、穏やかな毎日を過ごしました。




6月15日月曜日午後より
父は退院して実家我が家へ
元気な姿で戻ってくることに…




父の病院記
6月15日を最後に終了となり

6月15日以降は、
実家・我が家での生活を
ブログ=日記とさせて頂きます。