広島市ふちがみ労務管理センター、
うちの事務所の現状と同業者、役所に言いたいこと。
親父も９１歳となり、１週間前に倒れて、世話する羽目に。
最近は買い物や病院の送り迎えなども私にかかってきている。
さりとて、高齢の両親を見捨てるわけにもいかない。
金を使いたくないから、当然、彼らは僕を使いたがる。
買い物を僕がしない限り、彼らは生きてはいけないわけだ。
それも、１日に何度もなんて事もある。
もちろん、銀行などに金を下ろして来たり、家のほとんどのことは
僕にかかかる始末。今のところ炊事、洗濯は逃れられても
それ以外はすべてかかってくる感じですね。
実際は、炊事など時々する羽目です。
食い物も悪くなったし、たまに母親などがいなくなるので、
そのときは僕がする感じになります。
また、母親も足が痛いのと両方で、炊事に対する意欲が相当うせていますので
うまいことを言っては人にさせたりする感じです。
当然、役所や同業者、お客さんはわがままなことを言いますので
僕だけが、わがままな人に振り回されている感じになります。
決して楽ではありません。
洗濯もセツトして、風呂水汲みなど、一部、僕がしていますね。
干すのだけしてないくらい。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
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